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「天雷无妄(てんらいむぼう)六三」の一日であった。
村につながれていた、牛を旅人が盗んで行った。 村人は、その話については、何も知らなかった。 そこへ、用事を済ませた、牛飼いが戻ってきた。 牛飼いは怒り、村人に向かって 「お前らが盗んで、喰ってしまったのか!!!!」 と怒りまくって、大変な一日でありました・・・ 何のこっちゃ?易経の暗号・・・でもある状況でぱっと分かる! これが「易経」です・・・猫又はこういう一日でした ー。-げっそり こういう時はどうやって過ごすべきか・・・更に易経は書いています。 流れのまま、自然のまま・・・ 罪無くして、疑い・言いがかりをされた・・・でも放っておくしかないよ 今はね・・・時薬(ときぐすり)という事が、世の中には多いものです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.04 22:12:23
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