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2巻のコミックは殺し屋1のときのような 変態的な敵が登場します。嫌な奴が登場すると山本英夫さんのマンガは面白くなってくると 思います。
(『HIKARI-MAN』2巻より引用) 光が意識を飛ばし、いじめっ子に復讐に来ます (『HIKARI-MAN』2巻より引用) コスプレをしている謎の男が襲い掛かってきていると思っている 瞬也。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 光が瞬也を倒します。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) そこで登場するのがこの新キャラ ダイヤ、自分たちが女子高生をカラオケボックスに連れ込んで 恥ずかしいことをしようとしているので、防犯カメラを切っておくように指示していましたが 切れていたことで誰に襲われたかわからないと切れています。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 電気となって意識を飛ばしている光を、ダイヤと瞬也が追うことになります。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 襲われた相手に心当たりがない、瞬也。 ダイヤの代わりに間違われたのではと思っています。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) (『HIKARI-MAN』2巻より引用) ダイヤは恨まれているので、町で因縁をつけられます。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) しかし、ことを大きくしてはいけないと言われたダイヤは 土下座してやし過ごそうとします・・ここからが変態的です。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) (『HIKARI-MAN』2巻より引用) カラオケボックスで、襲ってきたのはこのチームだろうと 思っていたが、このチームではなかった。プリンを食べるのに使った スプーンを目玉にさしています。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 一方光はどうすれば自分が電気となって 意識を飛ばせるのか、四苦八苦しています。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 電気になって動いてみて、その能力がわかってくる光。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 瞬也は自分を恨んでいる、光が怪しいと思い 光を虐めます。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) (『HIKARI-MAN』2巻より引用) 光の虐めにダイヤもかかわるようになり 光を追い詰めていきます。怖いです。 (『HIKARI-MAN』2巻より引用) ダイヤの圧力の前に失禁をしてしまう光。 やっぱりこの作者のこういう設定はわかりやすくて面白いですが 虐められる側で考えるとつらい内容です。 今後もダイヤに狙われていく光がどう反撃するのかが 楽しみです。
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最終更新日
2015年10月30日 19時19分59秒
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