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時間管理で心がけていることがある。
ルーティングワーク(定期的業務)の面倒さと重要性について。 残念ながら、今でもこの種の作業は大の苦手である。 受講者カルテの記入、支払期日の確認と資金調達、各種会合出欠の返事・・・つまり「雑用」をどうこなすか、である。 重要な商談や、新システムの開発などの比べると軽視でき、いつでも取り返しがつく仕事であり、ともすれば後回しにされる事柄である。 今、心がけていることは 1、後回しにしない 2、月単位ではなく、週単位でかたずける。 これは経験によるもので、月単位の作業はどうも習慣化されにくい。 3、人に頼めるものは頼む これは今の自分の課題である。人に頼めれば自分の時間は開放されるが、作業結果は自分の意としたものにならない場合も多い。 いかに仕事をまかせるか・・・指示の出し方。自分の満足度との折り合いなど。。。 これも自分を成長させる訓練のひとつである。 まず、ゆっくりとお茶でも準備しながら、秩序整然とかたずけていく。 処理に困った内容・・・これは控える、後処理方法の定型化を考える。 終わった後に、なにか自分なりのごほうびを準備して・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 20, 2004 11:57:16 PM
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