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先日の熊沢教室の描きかけであるが、不得手な花なので、加筆二時間は、鉛筆デッサンである。もう一度よく花を観察して、納得のいくまで、行った。あまり描き過ぎはよくないとわかっていながら鉛筆加筆した。納得して次の段階に進めることができそうだ。 少し着彩した。
2022.05.21
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今日は早朝から、大谷翔平のライブ中継、ダブルヘッダーの初戦は、残念ながらサヨナラホームランで負け、第二戦は、中継はなかったが、大谷翔平は、松井、イチローに続いて、大リーグ通算100号ホームランの一報が入った。最速での達成らしい。ホームランもそろそろ、量産体制に入ることだろう。午後、加筆にかかった。3時過ぎに取り掛かったが、気が付いたらもう6時を過ぎていた。大相撲はすでに終わっている。三時間も集中するものがある自分自身に驚いている。もう少しで完成となろう。
2022.05.15
今日は、終日雨であった。水曜日の熊沢教室での描きかけの絵を加筆した。来週の水曜日までに仕上げねばならないので、取り掛かった。
2022.05.13
朝9時からの熊沢教室.今日の出席者もいつも通りの男性4人女性1人.今日は、寅さんの鞄みたいなモチーフが持ち込まれた。昔、出張先のミラノで購入したものだという.会社通勤でいつも持っていたというが、重かっただろうな.それともう一つのモチーフは、ミルカーズチェアーと言って、デンマーク発祥のチェアーで、本物なら相当高いもので、レプリカだそうだ。娘さんがギターを弾く時に使っているとのことである。下のは、熊沢先生の作品である。今日、200万アクセスを昨年12月15日に達成後、210万と10万アクセスを積み上げた。5ヶ月かかった。 5543日(開設日:2007/03/09)
2022.05.11
熊澤常男教室で、小生の持ち込んだモチーフで描いた水彩画を整理してみた。生徒が持ち回りで持ち込むことになってから、5回を数えることがわかった。こうしてならべてみると、バックが暗い。醍醐芳晴調になりすぎ、もう少し、淡さが必要な気がする。
2022.04.29
モチーフの「銅弾ツツジ」は、物騒な名称である。鉄砲の玉のようであるからなのだろう。でも、ウィキイペデアの解説によると、枝分かれしたところが灯台の足部に似て、台から延びた花の部分は灯光なのであろう。灯台躑躅から転じたとある。朝、ラジオ英会話を簡単に済ませて、主役の名前を調べて、描きかけの「ドウダンツツジ」の加筆を進めた。白い花の部分を、くっきりさせるように手を入れた。なるべくバックが暗くならないように考え、他の部分にも手を加えた。部屋の中で、モチーフを実際に並べると窓からの日差しが強く差し込んで、モチーフたちの影が面白いので、これを強調してみた。しかし、モチーフが重なりすぎて、構図が悪かったと思うのである。下記ウイキイぺディア引用ーーーーードウダンツツジ(灯台躑躅、満天星、学名Enkianthus perulatus)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの。満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し和名のドウダンツツジの読みを充てたもの。1991年2月に発見された小惑星6786には本種にちなみドウダンツツジの名が与えられているが、これの漢字表記は「満天星」の表記が採用されている。
2022.04.25
加筆30分、昨日より特に、変わったところはないかもしれないが、撮った写真を拡大して、細部をよく見直して、修正した。修正するところが沢山あった。細密画を描くわけではないが、できる限り、実物に近づけ、本物ぽっくしたいと思うのである。ゆっくり仕上げたい。
2022.04.21
今日は、熊沢教室の日である。2、3ヶ月に一回回ってくるモチーフ当番で、家に咲く花が玄関に活けてあったものを中心にモチーフとして、4、5点持ち込んだのである。なんとか、お役に立ったようであるが、次回の当番に持ち込むものがないので、今から、何か対策しなければと思うのである。小生の今日描いたのは、横から俯瞰した構図であるが、以外と面白い構図かもしれない。この絵は、次回が5月11日なので、その日までに、仕上げる予定だ。水曜日コースは、男性4名、女性1名と、年々、減っており、寂しい限りである。2007年から始まったこの教室、小生ともう一人が一貫して続いているのみで、一人去り、二人去り、これはもう致しないことだろう。
2022.04.20
昨日の熊沢教室の描きかけ、午後二時間加筆したが、進捗状況は、極めて悪い。石だけ描いたみたいなものだ。今回は、バックは薄い色調で収めるつもりである。こんなことを言っていて、いつものように濃色バックになるやもしれない。小野月世さんの絵に、よく似た構図の絵を見つけた。やはり、バックはこれぐらいの方が良さそうだ。
2022.04.07
熊沢教室、2022年度最初の水彩画教室である。今年度から、従来より、1時間早い9時からのスタートになった。3時間目処の12時までである。教室の冒頭、先回の仕上がりを机の上に並べて、先生から批評を頂戴する。小生は、静物と人物画の2枚をご指導頂いた。特に、人物の目の描写に関して、白眼に、白のままでなくもう少し、色を入れたら良いとのアドバイス。そして帽子の影をつけるよう言われ、早速、実行したのである。女性本人から、「似ているんですけど」と、言われ、褒め言葉として頂戴しておこう。
2022.04.06
今日は、久しぶりに、シェブロン女子ゴルフ選手権の渋野日向子とテニスのマイアミ・オープン大坂なおみが、優勝の勢いで、楽しみにしていたが、残念ながら、夢は叶わなかった。でも、二人とも、復調の兆しは間違いなく嬉しく思う。次を楽しみにしたい。庭のチューリップや水仙が、色鮮やかである。今週の水曜日に2022年度はじめの熊沢教室があるが、前回の描き掛けをそれまでに完成させねばならず、今日、少し加筆した。概ね描き上げたが、バックの加筆を残すのみである。
2022.04.03
秋元由美子水彩画教室も、今年最後の教室である。来月から新年度で、昨日から、受講生受付がはじまっていることを、教室仲間から聞き、失念していたことに気がつき慌てて申込みに行くと、まだ空きがあるとのことで、24人募集のうちの21番目に入り、かろうじて継続できた。いつもなら、こんな状態では、定員24名に入れず落選しているところだ。コロナのせいで、控えておられる方も多いのだと思う。それが幸いした様だ。この教室、絵を描くというより、コミニケーションの場と言った方が良いかもしれない。
2022.03.18
「アジアンタム」を加筆してみた。熊沢常男教室水曜日コースは、先週2日から9日に1週間延びたため、明後日の16日に、実施される.次の教室までに、描きかけの作品を、次の教室の冒頭の品評会までに仕上げねばならない。時間がいつものように2週間ないので、昨日から取り掛かっていたが、「アジアンタム」の細かい葉にこだわりすぎてなかなか上手くいかなかった。今日は、朝から5時間ぐらい掛かってようやく辿り着いた。取り敢えずブログアップします。
2022.03.14
今日は、熊沢教室、男性4名、女性1名の出席である。なかなか楽しいモチーフを持って下さった。ワインのボトル形状も変わっているし、アイスペールに映った形状も変わっていて、切り取るのは、難しそう、でも、それだけ面白い。大きなアジアンタムも描きがいがありそう。二時間半の教室時間内での描きかけを、いつものようにアップしておきます。
2022.03.09
今日の熊沢教室、金曜日コースの女二人が来られて、女性三人と男性四人と久しぶりに盛況であった。今日はモチーフは、いろいろなおもちゃが一杯である。小生、構図として纏めることが出来ず、アトランダムにほとんど全部のモチーフを描いてしまった。今日はモチーフの練習だと思って、絵作りは放棄して,,一点一点、丁寧に描くことにした。
2022.02.16
「ブリキ人形とCamus XOとシクラメン」、ぜんかいの熊沢教室での描きかけのもの、二回目の加筆三時間で、懸案のバック、またいつものように行き当たりばったりのものになってしまった。たっぷり水を筆に吸わせて絵の具を思い切って選び、絵の上での混色であった。そのままにしておけばいいのに待ちきれず、ティッシュで吸い取って、迫力のないバックになってしまった。モチーフは、すべて、小生の部屋に集めて、よく観察しながら仕上げたので、割合、納得した仕上がりであった。あとは、バックが、いつものように課題を残したと言えよう。
2022.02.07
加筆三時間、ブリキ人形のみの加筆に終始、光沢感がイマイチである。バックも並行して考えねばと思う。
2022.02.03
今日は2022-02-02と0 2とやたらに続く日だ。熊沢教室、小生が、モチーフ当番で、昨夜、持っているものの中から、選んだモチーフを、ネギが入っていた手頃なダンボール箱に入れて持っていった。男性四人、女性一人、モチーフは、全部正面に向けて、なるべく生徒全員が正面から見れるように、4つの机を、正面に二列で並べた。ブリキで作られたオルゴール人形は、息子が、修学旅行か何かのお土産で買ってきたものである。ブリキの素材感表現が難しいが、モチーフは、我が家に持ち帰るので、じっくり、家で取り組んでみたい。モチーフの左サイドから描かれた熊沢先生の作品を撮ってきてあるので、活用させてもらうつもりだ。
2022.02.02
先々週の秋元教室での描きかけのもの、今日は、不得手なバックに取り掛かって見た。醍醐芳晴風に、パレット上でのルーズな配色で背景を塗った。偶然が生み出す心地良い揺らぎを画面に求めたが、うまくいったのだろうか?
2022.01.31
先日の秋元由美子教室の描きかけの絵を加筆した。カトレアの葉とスカーフのよう布地を描くのに費やし、バックを薄く塗った程度、よく考えて、後日、挑戦するつもりである。
2022.01.27
昨日から、もう少し細かいところを色鉛筆も使って、加筆した。少し、良くなったかな?それと、昨日まで、パソコンでやるか、スマホでやるか、印刷でやるか、e-tax でやるか、混乱していた確定申告は、今日朝から、パソコンでやっていて、去年どうりに、やってみると、簡単に、最後まで作成できた。すなわち、従来どうり、スマホも使わず、e-taxも使わずである。もうこれが一番。印刷もし終えたので、郵便局へ、投函に行こうと思う。やっとすっきりというところである。https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrlパソコンで、国税庁ホームページ、確定申告作成コーナーから、「保存データーから、作成する」で、スタートすると、容易に、作成できた。あれだけ迷ったのになのである。来年も、e-tax電子申告は、はじめからやらないで、パソコンで印刷方式で、行きたい。
2022.01.26
熊沢常男教室、今日の出席者は、男性4名と女性1名の寂しい教室である。前回打ち合わせのとうり、今日から、前回の水彩画を完成させて、1番に先生に診てもらった。こういうシステムになったため、放ったらかしになる運命の水彩画がなくなっていいのではなかろうか。小生も描き上げて、批評いただいたのである。前回のは、りんごの色目を批評された。自分でも気づいていたのだが、直しもしないで持ってきてしまった。絵も、PDCA である。チェックして、行動を起こし、またチェックして、継続的な改善こそ技量のアップにつながることだろう。身に染みて感じるのだった。りんごは、再度加筆調整したい。今日のモチーフは空き缶や空き瓶などのゴミがモチーフとなった、透明感が意外と難しいモチーフだった。家での加筆-完成を見据えていつもより慎重に構図も決めて、着手した。帰宅後、仕上げるのに気持ちが高揚している。やはり、モチベーションを高くして描かねば、いい作品など仕上がるわけもない。先生の作品は、下図
2022.01.19
朝方から、雪が降っている。午後になっても深々と降り続く。午後から2時間ほど、昨日の描きかけ水彩画を加筆した。描き終えて、絵の具やパレットを一階で洗って、二階に上がる時、外から、何か音がするので窓から顔を出すと、隣人がシャベルで雪掻きをされていた。車🚗を出すようだ。今日は、小生の車は、雪用のタイヤは持っていないので、この様子では、動きは取れない。ゆえ、スイミング・スクールはお休みしなければならないだろう。さて、加筆した水彩画は、色鉛筆なども総動員して、仕上げた。若干、バックの仕上がりに納得していないが、一応99%の完成としておこう。今日、ゴルフへ行くと言っていた、スイミングの友達がいたが、おそらく、ゴルフは中断したことだろう。慣れない雪道、気をつけてお帰りください。
2022.01.06
2022年寅年の熊沢常男教室が、書初めならぬ描き始めとなった。今日のモチーフは、O氏が用意してくれたもので、F8号に描くにはもったいない、F12号ぐらいの大きさの用紙で描けばピッタリのボリュウムかもしれない。今年から、毎回、時間内で描ききれない絵を、教室の終わりに、絵を並べて品評してもらったいるが、描きかけの絵を加筆完成させたものを、次回の教室の開始時点で、先生に品評していただけることになった。ということは、2週間後に間に合うように加筆完成しなければならないということになった。こりゃ大変だ。
2022.01.05
熊沢教室最終日の描きかけ水彩画を加筆した。先日のモチーフは、Sさんが、持ち込んでいただいたモチーフである。これの人形はどうしたことか、色がついていないのである。やはり色がついていないと可愛くないので、以前に描いた同じような人形を描いたものがあったので、それを参考にして着彩したのである。これで一応なんとかなったようである。今日の加筆を最後に、加筆しなければと別に置いていた「描きかけ」の絵は、来年に持ち越すものはなくなった。本当の描き納めとなった。
2021.12.29
今日は、秋元教室、今年最後のクラスである。密を避けて、生涯学習センターの大ホールでの開催で、モチーフは五箇所ほどに、花を中心に、マンドリンなどの楽器が用意された。小生は、好きなシクラメンを、モチーフに選んだ。しかし、久しぶりに会う仲間たちとの談笑で、手元は進むはずもなく、二時間は、鉛筆デッサンで終わってしまった。正月の宿題とするべく、写真を多めに撮ってきたのであった。
2021.12.17
先日来加筆中の水彩画、布とバックを、思い切ったトライをしてみた。特にバックの描写は、決意してトライしたものの、偶然からの期待される結果は生み出されることはなかったようだ。
2021.12.10
加筆二時間、80%の描きかけ、特にバックが、思うようにいかない。取り敢えずのブログアップである。
2021.12.08
モチーフのワインを持ってこられた生徒さんご夫婦は、ワインのコルクを一杯貯め、ケースに入れておられた。その一部を、モチーフの前に、パラパラと置いての構図であった。小生、バックに、ホワイトボードなど部屋内を細かく描いてみた。
2021.12.03
熊沢常男教室、12月の最初のであるレッスン、ウイスキーやワインボトルが、モチーフ、今日はお休みだが、ご夫婦の生徒さんが前もって用意してくれていたものである。今日は、モチーフの置き場所を綿密に考え、グラスに水も入れてみた。取り敢えず、いつものように描きかけをブログアップします。下の写真は、先生の作品である。
2021.12.01
描きかけの水彩画の一部分である。完成にはまだ遠い。じっくり考えながら、加筆していこうと思う。
2021.11.29
クリスマスモチーフ「新種プリンセチア」加筆した。午後、二時間ほどで、加筆を終え、バックが乾くのを待たず、少しでも、走っておこうと家を飛び出した。利根運河を4kmジョギングで家に戻る。これで、11月は、累計52kmとなった。あと月末までに10kmは上乗せしたい。
2021.11.25
秋元由美子教室。今日は、生徒の奥様作製のおばあさん人形と柿と花が、モチーフであった。今日は、殆ど、筆が進まず、仲間との楽しい雑談に終始した。コロナの感染者が減り、少し安堵したせいでもあろうか。 さて、大谷翔平選手が期待どうり、30人の満票を取得して、メジャーリーグアメリカンリーグの最優秀選手賞MVPを獲得した。文句のない受賞である。日本人として未だかってないことで、大変誇らしく思うのである。
2021.11.19
今日のモチーフに、ポインセチアの改良種、プリンセチアという名、今日のモチーフ担当のご夫婦が持ってきてくださった。クリスマスが一気に近づいた感じがする。 下の絵は、先生の作品である。籠描きの参考にさせて頂くつもりで撮らせてもらった。
2021.11.17
もうだいぶ以前に描いたものである。その時撮った写真が二、三枚あったので、想像で描くことなく、加筆できた。室内風景の描写はもう少し勉強しなければならないと思う。レースの描きも勉強が必要だ。
2021.11.16
昨日の描きかけ、早速、加筆した。モチーフ当番で家から持参したモチーフだったので、部屋の目の前に、全部実際に並べて、よく観察したのである。写真を見て描くのと実際に目の前で見て描くのとでは、大きな差がある。教室で、モチーフを写真に撮って、もうモチーフを見ずに、その写真だけを見て、描いておられる方が、何人か見受けるが、勿体無いことをされている。写真は二次元であり、二次元を二次元の絵に描くのは極めて易しい。三次元をよく観察して、その様子を切り取る能力を育てなければ、技量は伸びないと思う。できれば写真を使わず、モチーフに真っ向から対峙することこそが、技術の向上のために必要だと感じる。
2021.11.04
熊沢教室、今日はモチーフ当番なので、小生が、持ち込んだ。「加賀人形」は、福井から転勤の際に餞別として頂いたものである。「シクラメン」は、1ヶ月ほど前に、いつもの花屋さんで買ったものだが、枯れずに元気に咲いているので、持ち込めた。今日は、3時間かけての習作、バックが乱暴で、気に入らないが、取り敢えず、いつものように、ブログにアップしておきます。後日、加筆したい。熊沢先生の作品を撮らせてもらったので、下記にアップさせていただきました。クリスマスの照明器具が、机に映る様子の描き方は、大いに参考にしたい。
2021.11.03
今日は、暖かくて爽やか秋日和だ。先日、秋元教室で、鉛筆デッサンで終わってしまった絵、外に出て、ランニングしたいところだが、後1日我慢して、加筆することにした。先ず最初に、きょうは可愛いぬいぐるみを描き、次に、マリーゴールドの草の部分を、筆一本で小さい葉を描き込んでいった。こんな細かい描き方は初めてだったが、意外と見れるではないか。何か満足いく草部分が描け、自分ながら驚いた。次に花瓶に進んだが、うまく、この前のジョウロ同様、これまた、色が出せない。出せないまま最終的には、蛍光灯の映り込みも、端折っが、それなりの花瓶に仕上がったように思う。マリーゴールドに、Lemon yellow とAlizarin crimson の2色を入れた。最後に、醍醐芳晴調に、バックを創った。大胆に、様々な色を、載せてみた。偶然が起きる、色と色の出合いが、面白い。仕上がった絵、スマホのカメラに映った写真を見ると、思いの外、様になっているように思う。今日は、草の部分の描写と、バック混色のトライ描写の両面で、一歩前進した喜びを感じている。
2021.10.28
今日は、熊沢水彩画教室、男性4人女性1人、男性生徒さんが持参いただいたガーデニング用品が、今日のモチーフであり。藁帽子は、奥さんから旦那さんへのプレゼントのようだ。今日は、実は、小生も、家から、モチーフを持参したので、重複することになった。折りたたみサイクリング車と、シクラメン鉢植えといつ床の間に飾っている「加賀人形」である。事前に決めていたモチーフ当番制が、コロナ以来、欠席者が多くて、誰が当番かわからなくなってしまったためである。小生のモチーフは、次回に、持ち越すことにした。小さいながら、サイクリング車は、F6〜F8ぐらいに描くには不適切なので、次回持ち込むのは、加賀人形とシクラメンだけにすることになったので、助かった。
2021.10.20
秋元由美子水彩画教室後期最初のレッスンである。新しく入られた方はなく、相変わらずの定着メンバーでのスタートである。先の展示会は450名程の入場、コロナ禍の割には上出来であろう。秋元先生は、来年の展示会、テーマを決めて、教室での設営された作品だけでなく、自分なりに構成・創作した作品を出品してもらうとのことであった。今日のモチーフは、マリーゴールドであったが、2時間の間で描いたのは、恥ずかしながら、掲載のような鉛筆デッサンのみ、一体、何をしていたのだろう。でも、卓上カレンダーの水彩の各月への配置は、皆さんに相談して最終決着することができ、早速、2022年版試作をTOLOT社に注文した。2週間ぐらいかかりそうだ、仕上がりが楽しみだ。
2021.10.15
「人形と犬のぬいぐるみ」の描きかけを加筆した。時間がかかったのは人形の着衣と背景の加筆であった。背景にいつも戸惑いがある。 インタネットで得た上の静物絵のようなバックにしたいが、なかなか思うようにはいかないのである。
2021.10.14
F10号 熊沢教室で、生徒さん持ち込みの「 自転車」を加筆した。極端にモチーフを左に置いた構図で、そのバランスは如何であろうか?右の方にバランスを取るために淡く赤を入れてみた。トライのつもりだが? 今日は、朝から雨で肌寒い天候だ。晴れであれば、10kmほど走るつもりだった。先日、利根運河の眺望の丘に立っている看板に、流山の4大木が、紹介されていて、利根運河巡礼札所67番に椎の大木、77番にモミの大木があると紹介があった。地図を見るとそれを辿れば10kmぐらいになりそうなので、大木を訪ねて走ってみようと思ったのである。明日天候が良ければ、決行したいと思う。 我が家の玄関先の水鉢に、メダカを買っているが、小さくて、何匹いるのかさっぱりわからない。目を凝らして、数えてみると、どうやら大小11匹が、育っているようだ。
2021.10.13
10月最初の熊沢常男教室水曜日コースは、生徒さん所有のパソコンや水彩画教本が、モチーフとなった。小生、初めは、真正面からの構図であったが、あまりに横広がりでよくないので、視点を変えて、移動して、真横から見た構図に変更して、かつ縦構図にした。部屋の外からの緑の写り込みの様子も切り取ってみたのである。この教室のもう一つの金曜日コースは、コロナ禍、長らく中断していたが、今月から再開されことになったそうだ、出席予定者は7〜8人とのことだ。緊急事態宣言解除で、徐々に日常が戻りつつり、うれしく感じる今日この頃である。
2021.10.06
先々週描きかけの「旬の果物たち」を、加筆した。奥の白壁のバックはいつものようには濃く塗らずに、少し色をつける程度にあっさり仕上げた。小生らしくないかもしれない。 今日、お昼のNHKプレミアムシアターで放映された「愛と哀しみの果て」(1985年シドニー・ポラック監督)を観た。ロバート•レッドフォードとメリル・ストリーブ共演の素晴らしい作品だった。特に広大なアフリカ大地をセスナ機から捉えた映像を見て、コロナで、旅行というものを、全く忘れてしまった昨今ではあるが、いつの日にか行ってみたいなと大いなる魅力を感じるのでした。
2021.10.05
今日は、秋元由美子水彩画教室である。昨日、話題にした梨と葡萄が、モチーフとして用意されていた。今日は午前10時から12時の教室である。丁度、同所で開催されている展示会に、お友達が、11時に来ていただけるというので、開講中の教室を抜け出して、展示会を案内することにしたので、鉛筆デッサン後、若干の彩色に終わった。写真を撮っておいて、後日加筆の予定である。会場には、お友達は、3人連れ立って来てくださっていた。いつも、展示会に出品した時には必ず見に来て頂いているありがたい仲間たちである。コロナ禍、緊急事態宣言発令に敢えて来館、温かい目で見ていただきありがたいことと感謝しています。
2021.09.17
水曜日の描きかけの「縫いぐるみ」を、早くも加筆した。バックの一部で、あまり擦り付けたため、紙がめくれてしまった。初めてのこと、「過ぎたるは及ばざるが如し」である。着衣の方の色目はなんとか、実物に近づけることはできたように思う。
2021.09.02
毎晩寝苦しかった夜は、昨晩は、打って変わって温度が下がり、クーラー無しの凌ぎ良い夜となりました。 今日の熊沢教室、男性4名、女性1名の出席で、低調、モチーフは、教室で保管されている縫いぐるみが、6体ほど、一箇所に並べられた。鉛筆デッサンは、50分、その後、一時間ほど彩色したもの、後日、着衣をもう少し濃く加筆する必要がある。
2021.09.01
熊沢教室での描きかけの水彩画に加筆を試みた。画家武田信玄でなく武田信吾さんのような優しい水彩画を目指した、先生の絵は、バックは、白っぽく、あっさりしているので、好きである。小生の絵は、バックが、醍醐芳晴さんを真似しすぎて、濃すぎる。どうしてもあっさり仕上げられない。今回の加筆も、どうしても濃くなっていく。失敗作である。 今日は、可能性の大会、パラリンピックの開会式を楽しみにしている。オリンピックと違って、無観客試合ではなく、希望する学校単位で、教育的観点から観戦してもらう「学校連携観戦プログラム」を実施するそうです。観戦が感染とならないように、最善を尽くして欲しいものである。
2021.08.24
今日は、秋元由美子水彩画教室である。生徒さんの奥様が製作された人形が、今日のモチーフである。箒に跨る「空飛ぶ魔女」のようだ。小生、最近、この教室では、小さなスケッチブックで、描くことが多くなった。二時間の時間内で、F10号サイズは、仕上がらない。描きかけが、やたらと増えるばっかりなので、F2号(25x20cm)サイズで、簡単スケッチしている。この教室の発表展示会が、来月開かれるので、大体の生徒さんは、出品予定の作品を先生に見ていただくのであった。中には、作品名まで、先生に、ヒントを与えてもらっている人もいるのであった。この教室、緊急事態宣言下ではあるが、10月以降も原則月一回午前、午後各コース24名で開催されると、通達レターを頂いた。その通達レターには、電話のみ申し込み日が、展示会搬入日10時と、たまたま、時間も重なり、当日、生涯学習センター内の展示会場で、同所センター受付に申し込まねばならないことになってしまった。展示会設営しながらの電話予約と言う珍しい事態になりそう。人気の講座なので、いつもは、なかなか電話は、繋がらない。当日、珍しい状態、どんなことになるのだろうか?ギャラリーで搬入中の皆さんが、全員、携帯電話で電話中と言う変なことになっていよう。電話のみではなく、便宜を図って、今回は受付で直接予約できればなと思う。なお、夕方、この事態に気が付き、学習センターの担当者から、電話申し込み日を、14日から、7日に訂正しますと、電話連絡があった。
2021.08.20
今日は、熊沢教室の水曜日コースである.出席者は、男性3名と女性1名と、出席者は少ない.実は、昨日、金曜日コースの開催がコロナ自粛のおり、出席者が少なくなって、緊急事態宣言も出たので、休講するとの葉書連絡があった。但し、水曜日コースは継続するとのことだったが、千葉県も、日増しに新規感染者が増えてきている.英会話教室も、宣言を考慮して、取り敢えず今週末土曜日は休講する旨の連絡がLINEであった。今朝、行くか行かない躊躇したが、一応、出かけたのである.来月は、様子見である.今日のモチーフは、開館にある「籐椅子と雨傘」である.籐の描写が、上手くない。写真と比較して後で分かったことだが腕置きの幅が小さく、上手く捉えていないようだ。そして、品評会では、籐椅子の下部の陰を入れるようにと先生から指導があった。また椅子の背もたれの部分のメッシュを太く描き、傘との繋がりをよく見て描写するようにとも、下のは、先生の作品です。籐の質感、背もたれの編み目描写など、学ぶべき点が多い。
2021.08.18