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～お久ぁ～。休館中に購入した　＜地味な＞注目作品；その一～
～このまま消えてたまるかい！・・・的にウＰ。　　　と或る作品と、と或る若きStunt performerに付いての事象。～
～地味だけれども、なかなか興味深い・・・と思う購入作品＜幻覚か？現実か？？閉鎖空間スリラーの演出はあの傑作サスペンスの監督さん＞～
～地味だけれども、なかなか興味深い・・・と思う購入作品＜、正解の発表＆原語版Trailer＞～
～皆様に。～

2019年01月16日

～「未体験ゾーンの映画たち 2019」にて公開予定のホラー作品リスト＜其ノ七；なぁ～んか”○○レベル”の恐ロシア産ホラー。＞／／原題；『Foto na pamyat』＜Trailer、STORY＞～

カテゴリ：映画（洋画）～日本では未公開作品（ホラーが殆ど）

最初、この娘、
クロエちゃんかと思ったぞ・・・。

「未体験ゾーンの映画たち 2019」公式サイト

＜2019年1月4日～＞

より、

”ホラー”括り
で集めてみました。
（サスペンス、スリラー系等に含まれそうな作品も
＜或いは逆も然り＞
今回はサイト様のタグに従っておりますので
御了承下さいませ。）

＜順不同＞

※　公開日は作品に依って異なるので各自、御確認を。

『ゲヘナ』
（Gehenna: Where Death Lives）
2016
日本・米

日本人SFX職人、片桐裕司さん監督・脚本作品
（他にも日本人STAFFが数人おります）

『アンダー・ザ・シャドウ影の魔物』
（UNDER THE SHADOW）

2016
女王陛下の御国、ヨルダン、カタール、イラン

＜日本語字幕付き国内版Trailer＞

『マミー』
（Vuelven）

World-wide (English title) ／
『Tigers Are Not Afraid』

2017

MEXICO

＜STORY～from
「未体験ゾーンの映画たち 2019」公式サイト様＞

11歳の少女エストレヤの母親はギャングに連れ去られ行方不明となっていた。

残されたエストレヤは母を捜すため家を出るが、

その日から不気味な声が聞こえ、奇妙なものを見るようになる。

母の声、引

きずり込もうとする腕、

話す人形、

動く血の模様、死

者たち…。

そして、

ある日ギャングの一人カコが何者かによって殺されると、

また母の声がした。

その声は、

カコを殺した男がエストレヤを捜しに来ると告げ、

男を自分の元に連れてくるように言うとどこかへ消えてしまった…。

国内版Trailerは今の処は
御座いませんでしたわ。

参考文献リスト；

Vuelven (2017)～IMDb

『ザ・カニバル・クラブ』
（O CLUBE DOS CANIBAIS | THE CANNIBAL CLUB）

2018

Brazil

＜STORY～from
「未体験ゾーンの映画たち 2019」公式サイト様＞

オタビオとギルダは大金持ちの夫婦。豪邸に何人もの使用人を雇い、

優雅に暮らしている。

しかし夫婦には恐ろしい趣味があった。

身元のはっきりしない人物を使用人として雇い入れ、

二人の快楽と刺激の為に秘かに殺していたのだ。

また彼らは超富俗層のエリートしか入れない秘密クラブに入会していた。

その会は

人肉を食することを最高のグルメとして密室の夕食会を催していた。

あるパーティーの席でそのクラブのボスの秘密を偶然知ってしまった夫婦は、

命を狙われることに…

『ゼイカム -到来-』
（AWAIT FURTHER INSTRUCTIONS）
原題の意味は

「更なる指示を待て。」

2018

女王陛下の御国

＜STORY from 「未体験ゾーンの映画たち 2019」公式サイト様＞

クリスマスに集まったミルグラム一家。

家族団欒とはかけ離れた雰囲気の中、全員眠りにつくが、

翌朝長男が家のドアを開けると黒いメタルのようなものが家を覆っていた。

一歩も外に出られない監禁状態であることに気づきパニックになる家族。

そんな中、

突然リビングのTV画面にテロップが映し出される。

“指示があるまで家の中で待機せよ”と―。

家族は一連の事柄を政府の安全対策だと安心し、

指示に従うが、画面に映し出される指示は

次第にエスカレートして行く。

やがて精神的に追い詰められた家族に

謎の生命体が襲い掛かる―。

参考文献リスト；
Await Further Instructions (2018)～IMDb

『悪霊館』
（Along Came the Devil）

2018

米

Runtime；89分

＜STORY from 「未体験ゾーンの映画たち 2019」公式サイト様＞

幼い頃に母が失踪して、父と生きてきた三人姉妹。

父親は荒れて酒に溺れ、見知らぬ女を家に連れ込み、

すさんだ日常を送る日々。

姉妹たちは心に傷を抱えたまま、大人になっていった。

大学に通うために家を出た次女とは別に、母の面影を感じながら、

長女と三女アシュリーは共に生活していた。

高校生になったアシュリーは、

徐々に何か霊的な存在を身近に感じるようになる。

もしかしたら、母親が側にいる？

友人と共に母親の霊を呼び出そうと試みる。

だが、

現れたのは恐ろしい力を持った邪悪なものだった…。

参考文献リスト；
Tell Me Your Name (2018)～IMDb

又、少し間が空いてしまいましたが

御紹介の七日目。

もうさぁ・・・、

アノ作品の副題を真似るの止めましょうや・・・。

アレも

そこ迄の作品でも無かった筈なのにさぁ・・・。

しかし、意外だったのは今作、

”ロシア産”

と言う事実。

これは個人的には意表を突かれたわ。

今回はSTORY・概要を先に書いてみます。
＜from 「未体験ゾーンの映画たち 2019」様＋少し加筆＞

軍事転用の為に秘密裏に続けられた数々の超能力実験や心霊実験をヒントに制作され、

そのリアルな世界観が話題となった。

未来を予知する能力、

かつてヒトラーの死をも予知した超能力者がその能力をカメラに転用、

カメラは未来を予知する軍事兵器として完成した筈だったが、

事態は思わぬ方向へ・・・。

カメラに写された人間が次々に謎の死を迎え、

やがてカメラは闇の中に姿を消した。

そしてその数十年後・・・。

イリャ、アリョーナら7人の若者たちは、合コンパーティ―を楽しむため、

ドライブで森の別荘に向かっていた。

ところがその途中、道路を横断する大きなシカに衝突してしまい、

深い森の中に壊れた車ごと取り残されてしまう。

携帯が通じず、救助の期待ができない彼らは、凍死を避けるため、

森をさまよい、ある山小屋にたどりつく。

そして、その不気味な山小屋で、彼らは

珍しいアンティーク・ポラロイドカメラを発見する。

それはレンズを向けられた人の、

最期の姿を映し出すという、いわくつきのカメラだった。

やがて若者たちは

写真に映し出された自分たちの最期の姿が、現実となることに気づき、

極限の恐怖へと追い詰められていく・・・。

・・・

もうちょっとヒネった話かと思ったら

かなり在りがちで、

狭い領域のMINIMUMなSTORYだわね・・・。

細かな設定（軍事関係とか）は付いているものの、

結局は

『死霊のはらわた』等の

山荘系閉じ込められホラー

で

しかも、（個人的には好きでは無い）

”都市伝説レベル”

っぽい・・・。

でもさぁ・・・軍事利用するにしても

余りにも

セコいし、アバウト過ぎません・・・？

対象を撮らないとダメなんだし・・・・・・。

しかも、Trailerではコメディっぽさも少し在るし。

ただ、途中に出てくる

「（表に）誰かがいる」

って処が気になるのだが・・・。

一応、原語版の本編を手に入れましたので

観てみますわ。

原語版故、大まかな感想に成るとは思いますが

観たらウＰ致します。

Directed by Anton Zenkovich

『シャッター写ると最期』
（Foto na pamyat）

World-wide (English title)；『Deadly still』

参考文献リスト；
Foto na pamyat (2018)～IMDb

＜その他の作品；後日ウＰ予定＞

『テリファイド』
（ATERRADOS | TERRIFIED）

『黒人魚』
（RUSALKA | MERMAID LAKE OF THE DEAD）

『デッドトリガー』
（DEAD TRIGGER : UNKILLED）

『ダーク・スクール』
（Down A Dark Hall）

『フォー・ハンズ』
（Die Vierhändige | Four Hands）

『トラウマ・ゲーム恐怖体験アトラクション』
（Extremity）

『Z Bull ゼット・ブル』
（Office Uprising）

『アンデッド／ブラインド不死身の少女と盲目の少年』
（The Dark）

『オッズ』
（THE ODDS）

『ザ・スリープ・カース』
（失眠 | The Sleep Curse）

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最終更新日 2019年01月16日 08時21分06秒

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