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rainbow(レインボー)の日記

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2009.03.01
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母の詩シリーズは未だ続きます・・・

母の救いと交通事故シリーズ (5回)をはさみます。



深川キリスト教会の記念誌発行の原稿依頼を受けて書いた文章です。

深川キリスト教会はこちら




主の聖名を賛美します。

私が深川キリスト教会の皆さんと交わりを持たせて頂いたのは

1972年(昭和46年)8月22日(日)から1977年3月末までの5年半の間でした。

5年半の間に、主は聖霊様と働いて不思議なことをいくつもいくつも行って下さいました。

その中から証させて戴きます。

私が交通事故に会った証です。

1975年 昭和50年 秋の特別伝道集会の一週間前の日曜日のことです。

この年は羽島明先生が講師でした。

分かり易く大衆伝道家第一人者の先生が来てくれるこの機会に母が東京に来て

話を聞き、救われるように祈っていました。

私は、アパートやマンションに配布するトラクトを布製の手さげ袋に

ギッシリつめ込んで、信号に従い交差点を歩き出しました。

すると急に右折する車が私の方に避けることも出来ないスピードで向かって来るのです。

「こんなことがあってもいいのかしら?」と思った次の瞬間

「これで母は来る。祈りは聞かれた。 感謝!」と思って跳ね飛ばされました。

跳ね飛ばされる人は沢山いますが、

飛ばされながら感謝した人は私だけではないかと思います。

どの位の時間かはわかりませんが、距離は3メートル20センチ飛ばされました。



このつづきはまたあした!



補足:トラクトを布製の手さげ袋にギッシリつめ込んで下げていたため

   私の左・腰が直接強打を受けず守られました。

   右手にかさを持っていたので、ふわりと飛んだのではないかと思い

   感謝しています。



お知らせ:27日の展示・販売の様子をブログ シュミさん が記事 にしてくれましたので、

     関心のある方はどうぞお立ち寄り下さい。こちら








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最終更新日  2009.03.01 17:34:05
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