|
カテゴリ:病気編
木曜日の夕方、老健から連絡がありました
【明日消化器内科でみていただける事になりました。付き添いできますか?】 もちろんです!! こういう時、病院と老健が同グループで隣同士というのは助かります。 セカンドオピニオンという形でしたが、今回の先生は明るくさわやか、はっきりものをおっしゃる方で 初対面でしたが、とても話やすいお医者様でした。 母も【お世話になります】って(笑) ほんまに頭はクリアなんです。 胃カメラは体力的に難しいので血液検査とCT検査 結果、やはりどこも悪いとこ無い! 肺は少し白いところあるけど問題ないし、甲状腺も問題なし 頭も水が溜まってるとか白くなってるところもなく問題なし なのに、何故食べれないのか? 先生も????? ただ、このままでは栄養失調になるので、入院して高栄養の点滴をしてしばらく様子を見ることになったんです。 母には 【悪いところなくなってんて。でも急に食べられへんから点滴してもらうことになった】 と、伝えたら【ほんま、悪いとこなくなったん?】と納得していました。 悪いところあったと思い込んで、食べなくなったのかなたのかな? 入院先の看護師さんも、言葉のキャッチボールができることにビックリされてて 【ほんま、体力だけやね。食べれたら元の生活できるかもね】と。 その一口が一番難しいんですけど… 入院して、点滴してもらったから喜んでる場合ではありません。 それでも食べれない今後の事も考えて行かねばなりません。 老健では、できる医療行為は限られてるので、医療付き介護施設も探さないとです。 ただ、病院で預かってもらえてたのは、ほんとに助かります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|