福祉・介護タクシードライバーの日記

[キャバリアズ] カテゴリの記事

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  いかなる会話？

  友人である　羞恥心さんより何度も書き込みでお叱りををいただき、4月4日より滞っていたブログを久しぶりに書いています。さすがにパソコンの操作を忘れかけていました。しかし、これといって報告することも別にあるわけでなく悩んだ末に、先日２月に誕生した姪っ子が初めて我が家に来たときの、不思議なツーショットをご覧いただいてご勘弁を。いったいどんな会話がなされたのか？ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2009.08.04

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  仕事の合間に

  昨日の朝、仕事の途中奥さんの実家の近くで少し時間があいたので、ちょっと顔を出して、ジョリーン（ニッキィの娘で今は奥さんの実家で暮らしている）にも会ってきました。ジョリーンは全身全霊で愛情を表現してくれます。久しぶりに会えてよかった。いつも元気でいてくれる義父母・祖母と、美味しい珈琲に感謝。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.12.04

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  リアルすぎるの？

  どこかのしつけ相談で、テレビに対して犬が吠える場合は画像よりも音声に対して反応しているのだと聞いたことがあります。しかし、ウチの子たちは４６インチの画面に動物が映ると無音でも画面に殺到してワンワン言います。（中でも１番小さくて弱っちぃルーシーが果敢に向かっていきます）吠えるのは専ら動物に対してですが、例外として織田裕二やボビー・オロゴンにも吠えます。いつも笑わせてくれてありがとう。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.12.03

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  散髪の日

  昨日は散髪の日でした、私の髪は結婚してからずーっと家内が切ってくれてます。ワンコたちの肉球の周りの毛は私が切ります。家内が抱っこしてる間についでに爪も切りました。みんな足元がすっきりしてお上品になりました。今度画像をアップします。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.12.01

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  朝の様子

  寒くなってくると我が家のワンコたち、人のひざに乗りたがります。これにも順番があって、私の左ひざが１番でここには年長のニッキィが、右には唯一の男の子アナスイが、空いていれば娘たちが乗ってきます。温かくていいのですが、小さい子が先にいると後で来た大きい子がやきもちで、私のパソコン作業を邪魔します。そうしたら小さい子をのけて（かわいそうなんですけど）空けてやらなければならず、仕事がはかどりません。マウスを持つ手を前足でひっかくのです、思いを遂げるまでやめません。それでもこの子たちはムチャクチャかわいい。幸せを感じます。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.11.24

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  姉妹

  ウチには４頭のキャバリアがいます。みんな仲良しですけど、特に、エフエフとルーシーの姉妹が仲が良くていつも一緒に遊んでいます。表情がとても豊かでいつも癒されています。みんなありがとう、いつまでも元気で一緒に暮らしていこうね。（手前：姉エフエフ、後ろ：妹ルーシー）ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.11.07

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  キャバリアズ

  名刺にも登場するニッキィはじめ、ウチの子たちです。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.10.22

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  お手伝い

  もうお気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが、私のキャラクターの隣にカワイ子ちゃんが座ってます。そう、うちのキャバリア犬nikkiです。名刺にも彼女が登場しました。「パパのお仕事のお手伝いをします」って言ってくれたかどうかは分かりませんが・・・。どうです?かわいいでしょ？名刺の中で私と一緒にいろんな人の所へ行って活躍してくれるでしょう。ありがとう、nikkiちゃん。似顔絵名刺を作ってくれたママにも感謝。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.10.21

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  人間もワンコも

  以前にも書きましたが、我が家には４頭のキャバリアがいます。序列は、ニッキー、彼女の腹違いの弟アナスイ、ニッキーの娘のエフエフとルーシー、このようになっています。もともとキャバリアはとても食いしん坊な犬種で、ウチの子達もあっという間に食事を終わらせます。しかし、アナスイだけは、ママか私が少しづつ手にとって食べさせないと自分からは食べません。そう、甘えん坊なんです。そのくせ皆の中では、一番威張ってます。人間もワンコも同じで、男はダメですねー。　彼らとの幸せな日々に感謝。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.10.10

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  暖房器具

  我が家では寒くなってくると大活躍する暖房器具がいます。ウチは人間３人とキャバリア犬４頭が仲良く暮らしています。彼らも寒くなると人間の近くに身体を寄せてきますので非常に良い暖房になるのです。う～～ん、エコですね～。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.09.30

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• アナスイ

  アナスイ単独の写真を見た人から、ゴールデンリトリバーくらいの大きさがあるように感じたと書き込みをいただきましたが、そんなことはないです。この座椅子、小さいのですよ。確かに、キャバリアとしては、小さいほうではないですけどね。大きすぎることはないです。体重は7.8ｋｇです。私個人は、このくらいの大きさが一番好きです。小型だけど、結構、存在感があります。

  2007.02.20

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• 日向ぼっこ

  今年は本当に暖かいですね。ウチの子たちも気持ちよさそうに日向ぼっこ。

  2007.02.07

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• 小さな庭ですが

  最近、考えるのが面倒なので、奥さんのブログからネタをパクッております。なんか、新しい動画をupしたようなので、また拝借しちゃいました。見てやってください。こちらをクリックしてください。遊び疲れたら、いつもの場所でおやすみです。

  2006.12.21

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• キャバリアの子犬　動画です。

  久しぶりに、奥さんが動画をUPしたようですので見てやってください。こちらです。前半は、ルイス（左）とエフエフ（右）。ルイスが懐かしいなぁ。後半は、ルーシー（上）とエフエフ（下）です。下の画像は、みんなが揃ったところ。とても仲の良いファミリーです。

  2006.12.16

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• お別れ

  今日、ニッキィの子どもの中で唯一の男の子、ルイスが新しい家族のもとへ旅立ちます。末っ子のベルに続いてのお別れです。papaは仕事が忙しいので、あと少しで最後のお別れです。新しい家族さん、とてもいい方で、受け入れの準備もしっかりしてもらってるようなので、心配はしていません。が、さすがに８０日一緒に暮らしてきたので、かなりキツイです。ここのところ子どもたちの情緒面の成長が著しいのでなおさらです。ルイスは、性格が穏やかでみんなにフレンドリーです。また、順応性があり、寝床やトイレが変わってもすんなり順応できますので、先方でも新しい家族としてかわいがってもらえると確信しています。「ルイス、エフエフとルーシーのめんどうよくみてくれて、ありがとうな。元気で長生きして、みんなにずーっとかわいがってもらえよ。papaもmamaも一生君の事忘れないよ。さよなら。」

  2006.11.22

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• 新たな問題

  ９月３日にnikkiが出産してから、キャバリアにまみれて暮らしています。去る１１月５日に末っ子のベルが新しい家族のもとへ、旅立ちました。とても可愛がってもらって、楽しく暮らしてる様子を画像で知らせていただきました。うれしいかぎりです、どうぞよろしくお願いします。さて、残った4人の子達ですが、ちょっとした（ちょっとじゃないかも）問題が・・・。ベルが旅立つことにより、兄弟の均衡がやぶれ順位争いが再び勃発したのです。生後２ヶ月を過ぎ、身体も大きくなって力もついてきたので、争いの度合いが激しくて見てるこちらが、ハラハラドキドキです。一番大きくて力の強い次女のジョリーンが、一方的に他の子を攻撃するのです。身体の小さい長女エフエフと３女ルーシーは、ビビッてケージの隅っこに非難するのですが、おおらかで性格のいい長男のルイスは、平気でジョリーンに近づくので何度か攻撃されてしまいました。親ブリーダーさんの話では、一時的なもので、しばらくすれば収まりますとのこと。確かに昨日くらいから収まりつつあるようで、ホッとしているところです。出産から７０日、いろんなことがありました。子育ては本当に大変です。ただ風邪をひいただけの子をヤブ獣医に、おかしな注射をうたれ殺されかけたこともありました。なんとかここまで大きくなって、トイレのしつけもでき、おすわり、マテなども教えています。みんな賢くてすぐに覚えます。あと１ヶ月ほど経つと、いよいよお散歩デビュー。楽しみです。顔がジョリーン、頭がルイスです。

  2006.11.12

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• キャバリアの子犬　生後55日

  日に日に大きくなります。すべての面で成長が見てとれる子どもたち、彼らを見てると、うれしくてだれかれかまわず自慢したくなります。久しぶりに動画を見てやってください。こちらから

  2006.10.28

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• 後1ヶ月

  9月3日に生まれたキャバリアの赤ちゃんたち、今回、第2子と6子の飼い主さんを募集していたのですが、このたび見学していただいたうえで、おおむね決まりました。どちらの方もとてもいい人であの子たちをかわいがってくれることでしょう。あとひと月ほどこちらでお預かりして、最低限のしつけと社会性を身に付けさせ、ワクチンなどの必要な処置をすませた後、お渡しになります。兄弟みんなでいられるのも後1ヶ月、みんな日々成長し、ますますかわいくなっています。お別れの日は、辛いだろうな。などと今から心配しています。第4子のルーシーは、写ってませんが奥の方に座っています。

  2006.10.15

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• 仲良し

  最近めっぽう出番の減ったアナスイ君、大好きなnikkiは、赤ちゃんたちに独占され、papaもmamaもあまりかまってくれない。nikkiが休んでるところにそっと寄り添って、「僕もいるよ」とアピール。

  2006.10.10

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• ものすごく怒ったこと

  ９月３日に誕生した赤ちゃんたち、今では離乳食も上手に食べることができるようになり、お目目もぱっちりで、深い体毛に覆われ、ますますかわいさが増しています。特にこの子、と言うわけではないのですが、４番目に生まれた子（ルーシー）は、１番小さく生まれてきて、おっぱいも離乳食も食べる量がみんなより少なめで、身体も小さめと、成長がゆっくりです。（他の子たちがあまりにたくましく育っているので特にそう見えるのですが。）どうしてもルーシーのことは、私たち夫婦にとってとても気になる存在です。９月２３日の祭日の朝、ルーシーがおっぱいを飲まないことに気付きました。結論から言うと風邪をひいていたのですが、なにしろ赤ちゃんですので、すぐに対処しなくては命取りになってしまいます。すぐにかかりつけの獣医さんに連絡をしたのですが、その日は休診日で、しかも、ご自宅も留守電になっていて、「急患は夕方５時に来てください。」とのこと・・・。状況が悪くなると、人間あせるもので、５時まで待てない、どうしよう・・しかたない開いてるところを探そうということになり、タウンページ開いて、やっと午前中開いているところを見つけ連絡して連れて行きました。新しい病院でした、受付の女の人のとても事務的な冷たい対応と、そこから少し見える診察室のやたら機械が目立つ様子に不安を感じながらも、相手は専門家なんだからと自分にいい聞かせ、呼ばれて中へ・・。ひどい診察でした。生まれてきた子犬たちの中で一番小さいというだけで、「多分、内臓に奇形があるのでしょう。」と。「そういう子は、長くは生きられない。」と。そして、「レントゲンを撮らないと原因がわからない。」と、生後３週間の子に放射線を当て、（ああ、なぜ、あのとき、断れなかったのか・・・）血液検査をするといって注射針を何度も刺そうとし、（さすがに止めさせましたが）おまけに、「胃腸の働きを助ける。」とか言って打たれた注射でルーシーの容態は急に悪化し、焦ったその医者は「酸素吸入をしてあげるから。」と、冷たい診察台の上で冷気を当て続けました。そして最後に、「多分、無理でしょうから覚悟しておいてください。」と言って、べらぼうに高い治療代を請求したのでした。ルーシーの身体は冷え切って硬くなり、病院に連れて行く前よりずっと悪化して、もう、虫の息でした。私たちは、親ブリーダーさんの指示を仰ぎながら、ルーシーの身体を温め、マッサージを続け、シロップ水を飲ませて、なんとか、かかりつけの獣医師さんの、急患の診察時間である５時まで頑張りました。診察室に飛び込んで「助けてください！！」と懇願する私たちに、先生は穏やかに対処してくださり、丁寧にルーシーを診てくださいました。そして、すぐに点滴を打ってくださり、ルーシーの身体には特に異常はないので、多分、大丈夫だと、お乳に吸い付けるようになれば、もう、安心だと言ってくださいました。（しかも、治療代は、前の医者の約１/５）そうして、ルーシーの容態は徐々に回復し、夜にはニッキィのお乳に吸い付きました！！もう、そのときの安堵といったら言葉になりません。本当に良かった・・・・・・・・結局のところ、急に寒くなってきたのでルーシーに風邪をひかせてしまったわけですが、獣医師の力量というものにこれだけの差があることを、命がけで思い知りました。何が、内臓の奇形だ、このやろう。皆さんも、可愛い家族を守るために、信頼のおける動物病院を選んでください。画像は現在のルーシー。

  2006.10.07

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• キャバリアの赤ちゃん４ができました。

  私がしたわけではないのですが・・・・・・mama編集の、キャバリアの赤ちゃんの動画vol.4ができましたので、お暇な方、見てやってください。こちらから

  2006.09.29

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• もうすぐ目が開きますよ～

  もう、目がヒクヒク動いていて、今にも開きそうなのですよ。目が開いたら、私をpapaと認識してくれるでしょうか。

  2006.09.16

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