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2022.05.16
全51件 (51件中 1-10件目) NHK
テーマ:新型コロナウイルス(8953)
カテゴリ:NHK
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20211116d.html
2021年11月16日 専門家 PCR検査以外も有効活用を 新型コロナの検査に詳しい東海大学の宮地勇人教授は、PCR検査は高度な技術が必要で、急な体制拡充は難しいと指摘した上で、PCR検査以外の検査法も有効に活用していくべきだとしています。 宮地教授によりますと、ウイルスのたんぱく質の量を専用の装置で測定する「抗原定量検査」と呼ばれる検査法はPCR検査などと同様に精度が高いということですが、活用されているのは空港検疫など一部にとどまっているということです。 PCR検査は使わないでくれと開発者 PCR検査を開発したのは、アメリカの生物科学者でキャリー・マリス博士である。2019年に急死している。この「急死」ついても後で述べたいが、とにかくマリス博士が開発したポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法は奇抜であり画期的で、1993年にはノーベル化学賞を受賞している。 しかし、その彼がなぜ「PCR検査は感染症検査の目的で使ってはいけない」と言っていたのか、それは明白である。「間違いが多い」からである。この方法は、ウィルスを「増幅」させて「陽性者」を決める。この「増幅」の仕方によっても検査結果は変わるし、間違いを増幅させることも多い。 「パパイヤ」「うずら」「やぎ」など、種々の物から陽性反応がでるという、笑い話にもならない検査方法であることを、開発者本人が知っていてそして警告していたのである。 そして恐ろしいのが、そのマリス博士は、なんと2019年の8月に突然自宅で亡くなっている。死因は不明とも肺炎とも言われている。2019年の8月といったら、武漢コロナが世界的にはまだ認知されていないが、知る人の世界ではいろいろ言われた頃である。 まるで、博士の死を待っていたかのように武漢コロナウィルスが広がり、そしてPCR検査という言葉が一気に出てきた。 博士の死の時期から見ても、あまりにも通常の死とは思えない。急死と言われるが、本当に自然の物なのか、疑う余地は十分にある。 https://tetsu-log.com/pcr-210211-2.html
最終更新日
2022.01.31 14:29:41
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軍艦島の真実 朝鮮人徴用工の検証 チャンネル登録者数 1.43万人 NHKが、取材・制作の基本姿勢を記した「放送ガイドライン」。広く受信料で支えられる公共放送のあるべき姿勢が記されています。しかし、実際には、自ら定めた「放送ガイドライン」を守らず、無視する姿勢が、国民の目にさらされています。 捏造疑惑によって国会で厳しい追及を受けている昭和30年に制作・放送された端島のドキュメンタリー番組『緑なき島』と、令和2年10月に放送された偏向報道の極みである『実感ドドド!追憶の島~ゆれる“歴史継承”~』。両番組について答弁するNHKの会長・副会長の言葉からは、公共放送のあるべき姿勢を微塵も感じられませんでした。 元端島島民らの怒りは頂点に達しています。 軍艦島の真実ー朝鮮人徴用工の検証ー https://www.gunkanjima-truth.com/
最終更新日
2021.08.05 21:57:29
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