ぶろぐは、つづきます。
おはようございます。NPOオール上尾市民活動ネットワーク(AAN、エーツーエヌ)2018年度 世話人事務局長 の 秋池幹雄(090 9956 0480)です。「かがやくまち、あげお」としての、カウントは、やめます。しかし、情報の発信は、つづけますので、ご安心ください。多くの方から、ご連絡をいただきましたこと、この「場」をかりて、御礼申し上げます。だいたい、1日に、約 1,000人のかたが、ご覧いただいています。ありがたいことです。本当に、ありがとうございます。つたない情報の発信です。「告訴」されても、面倒ですので、内容には注意しています。自戒のきもちも含めて、ブログの記事が、暴走しないように、本名を露出しています。わたしが、認知した情報の共有をしていただけますように、このブログは、つづけますので、今後とも、ご訪問のほど、よろしく、お願い申し上げます。わたしは、上尾市に、3歳からお世話になっています。今年、60になりましたので、57年間、おせわになっています。上尾駅の西口は、昭和産業の油の「におい」で、くさい町でした。西口は、ありませんでした。富士見小学校前の道も、富士見小学校も、ありませんでした。今の駅の西口付近は、水田でして、蛇もいましたし、湧水がございました。その水は、当然、のめました。下痢もしませんでした。しかし、上尾市にも、人が移り住み、自然は、破壊されました。地べたがアスファルトで覆われ、土は、呼吸が出来なくなりました。地球温暖化という現象は、自然を破壊した、人間への、自然からの「逆襲」かもしれません。自然界のバランスを、人間の都合だけで、破壊したことへの、「戒め」なのでしょうか?さいたま市のメールです。さいたま減災メール ◆突然の雷雨に注意 越谷市周辺で朝から局地的に激しい雷雨となっており、今後はさいたま市にも雨雲が流れ込む恐れがあります。昼頃までは道路冠水レベルの雨や突風、ヒョウにご注意ください。 ▼さいたま減災プロジェクト http://wni.jp/?saitama