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こんにちは、お盆休みの真っただ中ですね。
みなさんは、どこかお出かけでしょうか? さて、お盆と言えば大渋滞ですよね。行楽地への道、 高速道路は大渋滞ですよね。この時期になると、必ず見るのは 日産自動車の自動運転(同一車線自動運転技術)プロパイロット は、渋滞が楽ですよ~と言う、宣伝。 でも、俺の、新型日産リーフ。自動運転プロパイロットが 故障してて、修理不能なんです。 8月10日の朝、新型リーフ で早朝ドライブした時の写真。 AM5:55 プロパイロットを起動するも、速度メーター横 の「PiLOT」と青く書かれてる下。車の絵の左右の車線、グレー のまま、さらに、左上のハンドルマーク、画面中央のハンドルマーク もグレーのままですよね。 これって、カメラが車線を認識してなく て、ハンドル支援を行っていないんです。 ちなみに、これが、プロパイロットの正常時の画面 車線、ハンドルマークも緑色ですよね。 プロパイロット設定、2分後の AM5時57分でも、車線認識せず、 自動操舵が行われず。 さらに2分後、5時59分でも、まだ、プロパイロット、車線を 読み取れず自動操舵せず。 AM6:04分 まだ、プロパイロットが白線よ読めず、自動操舵せず・・・。 結局、この状況が最後まで続き、新型日産リーフのプロパイロット 自動運転は、自動操舵しませんでした。 ※全車についていく、追随型クルーズ装置は正常です。 ちなみに、この症状、2018年5月中旬から、続いている。そして 時々、「運がよく」プロパイロットの自動操舵が行う時もある。 でも、この時もハンドル支援してるはずが、気が付くと、車線逸脱 警報が作動することも多かった。 こんな状況だから、当然、5月中旬、6月下旬と、日産プリンスの 「営業所」に持ち込み、点検をしてもらったらが、テスターをかけて 「異常なし」の一点張り。でも、確実にプロパイロットは自動操舵が 故障しているが、日産プリンスは理解してくれない。そして、日産本社 に聞いてみると6月下旬に言って、今日現在、私に回答は来ていない。 つまり、日産プリンスの営業所(ショカツ)では、わからない、直せないのだ。 技術的のバンザイしているのだ。 そして、今回も、プロパイロットが自動操舵をしない。 先週末、日産プリンスの本店でEV事業の責任者の方に電話相談した結果。 日産プリンス本店にいる、リーフ(EV)整備で、特別難しい整備に対応する 「特殊整備班」なる数名の整備士がのところに、月末から2週間ほど、俺の 新型リーフが入院することになった。 もし、この「特殊整備班」でも、修理できなかったら。俺の新型リーフ。 永久に、プロパイロットの自動操舵はできない。 そうなったら、次は、プリウスPHVかプリウスかアクアでも買おうと思う。 駄目だ。ポンコツ日産。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月13日 17時12分29秒
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