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![]() 「凄いお蕎麦屋さんのお話」ぜひ、クリックお願いします! 昨日は、ある会社の皆さんと現場の 「安全パトロール」に同行させてもらいました。 そこは、素晴らしい現場で、 その会社のレベルの高さに、 驚きと共に、感動した体験でした。 これ以上詳しく書くと、ご迷惑になってもいけないので、 会社のことはここまでにして、 今日、ブログで書きたいな~と思ったのは、 お昼のときに行った「お蕎麦屋さん」のこと。 その「お蕎麦屋さん」は、 第3京浜の港北出口から、市ヶ尾に向かう道路上の右側に あるお店で、 お店全体が黒い感じのお店で、 「何か高そう」というイメージですが、 ぜんぜん違いました。 私達は、「つけそば」という900円の 一般的にいう「天もり」という「天ぷら」と「盛りそば」を頼んだのですが、 そのお店は、「普通もり」「大盛り」と「山盛り」があるそうです。 そして、お蕎麦の量が増えても、価格は同じ900円ということで、 私は、「大盛り」を頼みました。 たいていのお蕎麦屋さんの場合、 「ふつう」だと、少し食べた足らない感じで、 大盛り、または、普通もりを2枚頼みます。 同じ感覚で、「大盛り」を頼んだのですが、 お蕎麦が出てきて、目が点になりました。 何と、 普通のお店の「大盛り」の2~3倍の量なのです。 「凄い」と思いましたが、 「ラッキー」「嬉しい」と思いました。 私は、けっこうお蕎麦は好きなので、 嬉しかったのです。 しかし、食べ始めるとたいへんなことに、 いくら食べても無くならない感覚です。 最初、美味しいお蕎麦だな~と思って食べ始めたのに、 もう、食べられない、という感じになってきて、 「これ以上、無理して食べると、もうお蕎麦が嫌いになりそう」 と思うぐらいまで、頑張って食べたのですが、 それでも、 ふつうのお店の「大盛り」分ぐらいのお蕎麦を 残してしまいました。 たいていの場合、出された料理は残さないのですが、 「もう食べられない!」 と罪悪感を感じつつも、 残さざるを得なかった、という感じです。 お店の雰囲気も、サービスもよかったので、 店は、車の来客者で渋滞を起すくらいに 良い評判のようでしたが、 私は、まったく知りませんでした。 蕎麦好きで、大食いの人には、 最高の「お蕎麦屋さん」でしょうね。 お蕎麦の好みは人によってだと思いますが、 私にとっては、けっこう美味しいお蕎麦でした。 ぜひ、一度行ってみてください。 といいつつ、 お店を出た段階では、ブログに書くつもりは無かったので、 お店の名前を控えて来ませんでした。 ここまで、 引っ張ってきて、名前をお知らせできずに、すみません。 ![]() 「凄いお蕎麦屋さんのお話」ぜひ、クリックお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.17 06:52:51
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