夜空に輝く一番星

うわぁ～(ФωФ)
このエピソード好き～！

いやぁ、なんともホラーな感じで。

ミーガンは、ある姉妹に起きる(た)オカルトな事件を何がなんでも科学的に解決しようとする。

ミーガンさんは↓。

姉妹の一人が死ぬ間際に知らないラテン語を話したり、悪魔に取り憑かれてると信じる父親が、娘の悪魔払いしてる最中、もうホントにオーノー(￣□￣;)!!な映画『エクソシスト』さながらの場面を目にしても、あり得な～い(非現実的な事は)ってな感じで絶対にそう、絶対に信じません。

というか彼女が神をも信じないのは、父親が自殺したせいでもあるのかな。

結局、妙な薬のせいで姉妹にあれこれ異変が起きたみたいなので、科学的に事件を解決出来ました。
あいや、そうなのね(^-^ゞ。みたいな。

しっかし、娘たちのあの豹変ぶりは、マジ悪魔に取り憑かれてるとしか思えないわけで。
見ててひぇ～でしたよ。


で、チェルシーが病室で目を覚ました時にミーガンは疑問に思ってた事を尋ねる。

それは、悪魔化(違)した時に彼女がミーガンに言った言葉。
ミーガンと亡くなった父親しか知らないはずの言葉。

チェルシーはその時のことは覚えてないと言い…。

そうなのよ。科学でも説明出来ない事って実際あるんだよ、ミーガンさん。

って、わたし的にはちょっぴり嬉しくなったりもしたのだが。

それよりもなによりも。
なんといってもゾクッとしたラスト！

やばーい！(￣□￣;)!!
なにこれ！
ミーガンさんのパパが取り憑いてんじゃん！

あぁ、なんとも気になるもやもやな終わり方ですね。
わたしの好みな終わり方です。


ところで、ミーガンと『ボーンズ』のブレナンが対決したら、一体どちらが勝つでしょう？みたいな。
いや、勝負とかにならんだろうが。

だぅてさ～、どちらも頑固でとにかく正しいのはいつも自分！
相手を否定したり、上から目線で時に性格悪いな～、コイツと腹立つくらい。(でも二人ともある意味不器用で、可愛いとこもあるので好きよ♪)
おまけに両方、才色兼備だと自負してるだけに絶対、引かないだろうなぁ。

そこにこれまた『メンタリスト』の皮肉屋ジェーンを絡めたらトラブルだらけで面白そう。

ジェーンが心理描写なんてした日には、美女二人から猛攻撃やろな。

や、しかしこの三人が団結したら最強かもね。
もちろん、条件付きの団結って事になりそうだが。

そんなこんなを妄想して、今日もむふふ。