|
テーマ:☆動物愛護☆(3962)
カテゴリ:猫
川崎区の富士見公園には捨てられた犬猫が推定150匹いて全てホームレスさんがお世話をされていました。 ところが来年隣接する川崎球場でフットボールの世界大会が行われることになり、それに合わせて公園も6月から大規模な整備工事が行われることになりました。 その為ホームレスさんは自立支援センターというシェルターに移動することになったのですが、犬や猫は持ち込めない規則になっていて、公園に置いて行かざるを得ない状況になってしまいました。 今までホームレスさんが面倒をみていたのでいなくなれば当然犬は愛護センターで処分され、公園を追い出される猫たちも行き場を失ってしまいます。 それをみかねた「犬猫救済の輪」の結さんが保健所に相談した所、一匹につき千円で引き取ると言われたそうです。保健所に引き取られれば当然処分が待っています。 公園には不妊手術の施されていない猫も多数いて、子供も生まれています。 本来行政がやらねばならないことを結さんが1人で行っている為とても対応することはできません。 5/24に小屋の解体作業が始まりましたが依然猫たちは救出されていません。猫たちもシェルターに一緒に住めるように川崎市長に抗議メールを送ってください。よろしくお願い致します。 リンクフリーですのでたくさんの人に広めていただけたら幸いです。 公園猫を助ける為の抗議メールのお願い!! また衆議院議員の馬渡さんは「自民党動物愛護政策議員連盟」設立に向けて動いているほど動物愛護に熱心な方です。 置き去りにされる猫たちが一緒にシェルターに入れるよう、馬渡さんのブログにコメントを入れていただけないでしょうか。 「馬渡さんのブログ」 イルカの追い込み猟中止を求める署名のお願い(E-mail署名もできます) アザラシ猟禁止の署名のお願い (E-mail署名もできます) 「アニマルポリス設置」の署名のお願い 「狂犬病予防法改正」の署名のお願い 「ツキノワグマを助ける」署名のお願い(E-mail署名もできます。6月末締切り) リンクフリーですのでたくさんの人に広めていただけたら幸いです。 ←クリックしていただけたらうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|