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2023.10.09
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カテゴリ:海外旅行
存在は以前から知っていましたが、昨年ようやく訪問することが出来ました。大型の電動車椅子を導入したことで、特に海外での行動範囲が飛躍的にアップした恩恵も大きいです。期待していた通りの結果になっています!



ショールームの目の前に「ラスベガスへようこそ」と描かれた有名な撮影スポットがあります。しかしバスを降りた途端、あまりの混雑に驚き雫



こんな行列に並んでまで撮影しなくてもいいや・・、と思いきや、よく見たところ左側の行列の先にはチップを渡して撮影してくれるお兄さんが待ち構えていた。個々に撮影する人は右側で自由に撮っていたので三脚を持参して大正解でした。グッド





イザ、ショールームへ!



外景のみでも凄いオーラを感じました。街中にこんな凄い店舗を構えているのもさすがアメリカです。





入口に飾られていた貴重な1台、当日スタッフに質問したけど内容を失念してしまいました。1940年代に製造されたものとのこと。







ハーレーのモデルについては全く無知なので分かりませんが、物凄く貴重なモデルばかりのような気がした。。







正面入口と反対側には大きなテラスが設けられていて、マッカラン国際空港が一望出来る環境です。カフェのテラスでもないのにテーブルと椅子まで用意されていました。すぐ金儲けに奔るどこかの国の風潮とはまったく違います。





4本の滑走路を持つ空港だけあって、ひっきりなしに出発していきます。







帰り際に夫婦で遠方からツーリングでラスベガスに来たという方とちょっと話をしました。どこだったか忘れてしまいましたが、1000キロ位は当たり前のお国柄なので、まさにハーレーの大きな車体が似合うと感じます。

(Las Vegas Harley-Davidson: https://www.lasvegasharleydavidson.com/)





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Last updated  2023.10.09 16:35:38
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