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日本共産党 原田のぶゆきです。

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2006年01月10日
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 大雪のため、三が日から区長さんへ電話し住民の要望を聞いた。
 建設部の維持課が担当しており、要望を伝え解決をお願いした。
 この部署には、毎日電話が殺到しているという。
 
 今朝も、区の役員から除雪で電話が来た。「交差点が下り坂で停止しても車が滑り危険なので、除雪してほしい。」「除雪車の除雪で雪が道路わきに山となり、道路が狭い。せめて待避所については、車が往来できる程度に除雪し広げてほしい。」などである。
 早速、市と県に電話で要望を伝え、解決した。
 役員から、早速電話が入った。
 「良かった、みんな喜んでいる。ありがとう」と。
 毎日苦情があるので、町内をくまなく一回りする。
 みんな汗して、硬い圧雪した氷を取り除いている。
 「ご苦労さん」と一声かけると、「頼むから市で何とかしてほしい。」と切実な要望が寄せられる。
 再び、通学路の除雪の件で教育委員会、高齢者や障害者の多い市営住宅の除雪問題で住宅課へ電話をし処理を頼んだ。
 異常な雪との格闘は、わが家でも同じ。
 帰宅後は、2時間ほどわが家の屋根の雪下ろしでひと汗かいた。
 栄村や飯山とは比べ物にはならないが、疲労困憊だ。





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最終更新日  2006年01月10日 23時40分41秒



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