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昨日は、1日のんびり、端午の節句に関する ジャパニーズスウィーツを堪能したり、 友達にメールしたり、歌を歌ったりで、久々にゆっくり出来ました。 こんな日が1週間あったら、あと3ヶ月くらいはがむしゃらに働けるな。 でも、のんびりが一生続くとなると暇死するとおもうけど・・・。 さて、昨日、チャネリングして遊んでいたときに、 客観性に関するメッセージがやってきてたので、 上げますね。 本当は、昨日書いていたのですが、いきなり新型マウスの 前作業に戻るボタンに触れてしまって、 書き込んだものがアップ前に全部おじゃんになってしまったので、 いきなりやる気が失せて、アップしませんでした。 ということで、今日は気を取り直して、上げときます。 激しい感情が押し寄せているときには、 無視できるような些細な情報をも、 感情を高ぶらせるのに一役かってしますことがありますね。 つまり、何らかの爆発の種を内に宿しているときは、 何でも誘爆させてしまいますので、 心の客観性を保つためには、 そこをひとまず爆発させてしまうか、 ジッと向き合って内側を理解してから手放した後で 見つめ直すかしか難しいところがあります。
どうしても客観性を保ち続けたいのであれば、 ひとまず出来事から遠ざかってみるか、 目の前にある生活のすべてに一生懸命取り組むことによって、 出来事から意識を切り離すことが望ましいでしょう。
感性を豊かにすることととは違った作業に思われますが、 そうではないのです。 感性による受けとりは、間口が広いだけ、 想像力と受け止めの度合いが豊かになるのですが、 ともすると、感受性が豊かな人は、 自分の感情まですべての範囲で のまれてしまいがちになるのが欠点です。 そうではなくて、受け止めても揺さぶられず、 真の殻となる思いに照らし合わせて、 常に自分はどう判断するのか、 受け止めたものを返すことが望ましく、 そこに客観性が備わってきます。
広い情報・交流と、取捨選択。 この繰り返しの中で、「客観性の幅」が育ちます。
そのためには、感情の嵐の種となる爆発物は、 なるべく多く処理して行くことが前提になります。 あるいは、個人としては、多く受け止め、誘爆を起こして 毒を出すことが必要なタイプもあるようですが、 他人をも巻き込むのが、賢明とは決して思いませんので 悪しからず。
~ ラファエル ~ 勝手に誘爆・・・、でも、火の粉はとばさんように。 ご近所迷惑はいけません。 一日も早く地雷撤去が進むよう、今日も頑張りませう。 私は、最近では地雷より不発弾処理が、メインかな? でも、何でこんなメッセージ来たんだろう? べつに私個人は、何にも怒るようなことなく、 すこぶる穏やかな日々ですのに・・・。??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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