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2011.06.04
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皆様、こんばんは。
お元気ですか?今日は、こちらは良いお天気。 また1ヶ月ぶりの京都でございました。 ええ・・・京都。 常に京都。なぜだか京都。 一昨日は、お仕事で伊勢斎宮歴史博物館。 そうか・・・斎宮路線か。 ここ3年、仕事がらみで毎年、奈良、京都、斎宮の行脚どす。 でなくても毎月京都。やっぱり京都。 やっぱり伊勢と京都は切っても切れないようです。 といっても、大抵は習い事と自己メンテナンスで京都なのですが・・。 いつも土曜日はアシュタールとのコンタクトディーなので、 帰りのお暇な電車の中で、おしゃべりしましたとさ。 以下、メッセージです。 地球上にあるグリッドの形成が、忙しい最高のピークにさしかかっています。 グリッドの形成は、今すでに大半、仕上がりを見せていますが、 どうしても指揮上、難しい領域があります。
何だか分かりますか?
天上にある領域と、地上にある意識レベルの発する波動との どうしようもない差違が生まれているため、 最終的にスイッチを入れるのが難しいところがあります。
スイッチを押すことによって生じる、闇の領域との分別が、 人類の統合意識にどのように影響を与えるのかが、 はっきりと示されるものではありませんから。
つまり、あらゆる領域を体験し、習得してきた地球人類という 特別な存在にとって、闇との共存によって、競争することによって 得た経験的知恵を、どのように光の領域として生かせるのかが、 （地球上は）光の存在としての生きかたを選んだ人類ばかりでは未だ無いため、 不確実な状況にあります。 もし、世界的なレベルで、暗闇の歴史により引きずっている、 現実という名の迷信を捨て去る意志が大半を占めるのであれば、 それは何ら問題にはならないのですが、 そうとは言い切れない状態にある現状で、 高波動のスイッチを完全に入れてしまったとき、 どれくらいの人類が混乱せずにその中で生きていけるかが、 保証できるものではないからです。
最も近い未来、つまり、12月末までに、どれくらいの人類が 目覚め、波動を変えるのかによって、この領域をさらに 高めることが可能であるかどうか決まるといって良いのでしょう。
個々が目覚め、繋がり合うことで、グリッドは形成され、 完全に地球を向上させるスイッチが入れられるでしょう。
そのためには、あらゆる形態を変える勇気を持つことです。 様々な形をもって、方向が示されるでしょうから、 それら一つ一つ、メッセージとして、前向きにとらえる 努力を惜しまないでください。
銀河にとっての地球人類のあり方は、全宇宙の 闇と光のあり方の統合を示すことになります。 闇を光への転換エネルギーとして、生かしていきましょう。
～ アシュタール ～ では、地球は大いなる宇宙の、ちっぽけな実験体、被検体という ことなんかな？ アシュタール：「いいえ・・・違います。
希望なのです。
地球という星は、数少ない光と闇が共存しうる、稀なケースの星です。 ですから、光の領域にいる者にとっても、（光と闇の）共存のための道という 一条の光を見ることが出来、 変わることが出来る物事のしくみの雛形であると認識しています。
それ故、最もふさわしい方向・・・つまり光のさす方向に 闇を取り込むことが出来たなら、これほど全宇宙に 調和をもたらしうる道しるべはないのですよ。
すべてを共存させる糸口が、この地球から始まることを 我々宇宙存在は求めているのです。」 それでも、まだこの国は大半の人があるべき方向を 模索しているにもかかわらず、中央では、 成すべき最重要課題よりも、つまらぬ政権抗争に 日時を浪費しています。 この先詰まりのような状況から、リーダーシップを取る人間が あらわれる兆しも感じられませんが・・・。 「リーダーとなる誰かを求めるのではなく、 足元からできる最大の共存のための努力を失わないで ほしいのです。 目指すところは、個としての独立と、個と個の繋がり、共存です。 コミュニティーを単なる地域として区切るのではなく、 特性として高めていってください。 ～アシュタール～ 」 根の部分が頑張らないと、いけませんね。 いつから政治は、首のすげ替え合戦になったのでしょう・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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