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今日は、朝から何やら曇り模様。
のりぽん、週末から昨日と、仕事や私事で動きっぱなしだったので、 さすがに今日はくたびれモードで、ごろごろごろ寝のゴロニャンコで あります。 さて、週半ば、木曜日は上弦の月。 恒例のお月様からのメッセージお載せします。 月読宮、古からの月例際より始まる 月の波動の変化の流れと共に、 本能の部分にある能力、つまり光の種子とともに発動する、 かつてあった能力が目覚め始め、 大きなうねりとなって、世界の構造を変える変化、動きが始まりましょう。
そのための動きが、実は上弦の月あたりから準備段階として始まるため、 世の中の構造の中で、変えられるべき事柄が、 より明るみになる兆しが現れ始めます。
国々が持つあらゆる矛盾が浮き彫りになったり、 本性かとささやかれるような闇の部分があらわになってきたり、 国際的な視点から見ても、かなり動きが次々と起こり始めます。
もうこれ以上、このままではいけないのだと、 この国だけでなく広い世界の範囲において、 各々の国がもつ矛盾をさらけ出し改めるべき事柄が 出し切られることでしょう。 改められるべき動きが生じる前の、浮き彫り、 暴き出しが、上弦の月の頃より、本格的に始まることでしょう。
この国のことについては、はっきりとした品格を持ち、 世界の中での位置を魂のレベルで示すことを願っております。
~ 月読命 ~ きょえ~~~!!! 何だか、こわ!! 何だか中島みゆきの「シュプレヒコール」がバックに流れてそうですわ・・・。 で、6月の例祭には何があるのか、メッセージをメモってから調べたのですが、 6月18~19日に月次祭(つきなみまつり)があるそうです。 月並みなお祭りではありません。 古は、毎月、11日に神道系の神社で月次祭があったそうなんですが、 応仁の乱以降、明治まで、朝廷から班幣を頂くのがやめになってたらしいです。 まさに、費用無駄な応仁の乱(1467年)ですな・・・。 で、この月例際伸さすのが、11日のことなのか、18,9日のことなのか、 1週間以上タイムラグがありますが、どちらを言っているのかは 分からんちんです。 すみません。 こんなです。 アシュタールの時は、手やら身体やらが熱くなるのですが、 お月様と交信するときは、何だかクラッと来ました。 分かりやすい・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.05 18:48:28
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