そんな私のひとりごと

私の住んでいるところの

「方言」

この方言で、若い頃

を不愉快にさせてしまったことがありました・・・。

田舎暮らしの私が　高校卒業して就職したのは

花の東京

そのときに１つ上の先輩と、倉庫の棚卸しの作業中・・・

先輩、調子が悪かったんでしょうねぇ～

かなり疲れている様子でした・・・

私、

ホントに心配して　声掛けたんです

ホントに心配して・・・

「○○さん・・・　　エラそうですね・・・」

こっちのほうでは、疲れる＝えらい

って言うんです

「私のどこが偉そうなのよっ」

ごめんなさい

ごめんなさい

あとで　理由を話して、わかってもらい

事なきをえましたが・・・

方言（言葉もそうですが・・・）って

ひとつまちがえれば

とんでもない事態になっちゃいますね

恐ろしいです・・・

そんな経験　　ないですか？！・・・

今　何気に NHKの番組見ていたら、

「セラピードッグ」

という特集やってました。

捨てられた犬を、セラピー犬として訓練し、

老人ホームなどで、お年寄りの介護のお手伝いして

活躍しているワンコたち。

捨てられて、人間を恨んでいるだろう犬達が

人の身体、心のケア・・・

つまり、人を助けている

こんな心のきれいな動物を

むやみに捨てるのは　やめてほしいですっ！！！

　自分で捨てたワンコに、将来介護される人がいるかも知れません！！

セラピードッグ