今回の豪雨による被災者の皆々様 御見舞い申し上げます。
今回の被災者救助に当たる海保の精鋭隊員の技術力の高さに感服!
![水害](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/876363ec7f4401bbefb5aa9321cd616f7e49c1b0.81.2.9.2.jpeg)
愛犬を夫婦で抱きヘリを待ち救助された被災者。涙が出ました。
自衛隊員にも感謝!ありがとう!お疲れ様!
その一方で シンスゴ・野田聖子にはガッカリ・・
平和安保法案を「人殺し法案」と内政干渉する
辛淑玉と
それを躊躇なく掲載する東京新聞の企業倫理
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2074.html
「安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる!」
の発言で世間の失笑を買った法大教授の自称政治学者 山口二郎。
民主党を礼賛した時から今に至る迄イタすぎるキャラクターを
恥ずかしげもなく世に晒している人物だが山口の妄言はその後も
続いている。一昨日のツイッターでは このように呟いた。
山口二郎 @260yamaguchi
政治は国会の採決で終わるものではない。数を持っている権力者に
俺たちをなめたらひどい目に合わせるぞと怖がらせることも
民主主義の大事な要素だ。何度でも言う。運動は無力ではない。
-------------寄せられたりツイートのほんの一部
「ひどい目に合わせるぞと怖がらせる」という脅し行為が
「民主主義の大事な要素」ですか?国会前でお祭り騒ぎしている
方々はチンピラの集まりなんですね。よくわかりました。
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民主主義では意見の表明は自由のはずだ。意見の違う者に暴力の
示唆を行って恫喝した時点で もうあんたは「民主主義の敵」なのさ。
民主主義をなめているのさ。(蔑
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山口、いつから三流ヤクザになった?
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「俺たち」って誰のこと? この私は入ってないはずだが いつから
国民の代表になったつもり?「数を持っている権力者」って 選挙で
多数を取った者が権力を行使するって憲法に書いてあるはずだが。
少数が多数を脅すのは民主主義じゃなくてテロリズムだろう。
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山口の様な極左学者と共闘する生慮ックの中に日本在住の外国勢力
も含まれている。代表的なのが「のりこえねっと」。
その共同代表で 保守派には超がつくほど有名な辛淑玉の主張が
東京新聞に掲載された。東京新聞が辛淑玉の主張を丸呑みし論説と
して掲載したのである。![下矢印 下矢印](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h030.gif)
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【私説・論説室から】 憲法は日本人だけのものか (東京新聞)
「戦争のできる国」へと憲法を変質させる安保関連法案の廃案を求め
群衆が国会前を埋め尽くした八月三十日。人垣の中に民族差別に反対
する市民団体「のりこえねっと」の共同代表 辛淑玉の姿があった。
両手で掲げた大きなカードには
こう書かれていた。
「日本は、私の故郷です。在日として 人殺し法案に反対します!」
在日コリアンらを標的に「殺せ!」「日本からたたき出せ!」と
口汚く攻撃する人と闘う事と 安保法案に反対する事の根っこは
同じだと辛さんは言う。日本が戦争に加われば 女や子ども 高齢者・
障害者ら戦力にならない人々と共に 在日コリアンら外国人は真っ先
に邪魔もの扱いされるだろう。「互いを殺し尽くす迄やるのが戦争。
私達は祖国からも日本からも殺される」辛さんの言葉を思い出す。
不戦を誓った憲法には在日の人々の生存もかかっているのだ。
法案に反対する著名人のスピーチに気になる表現を感じたことがある。
その人は「私達日本人の中に憲法がある」と言った。だが在日の友人
は呟く。デモで「日本人」とか「国民」という言葉を聞くと怖くなると。
敏感な友人は 何げない言葉にもナショナリズムの芽を感じたのだろう。
言うまでもない。憲法は多くの権利を在日外国人にも保障する。
日本人だけの宝ではない。日本に生きる全ての人の為にある。 (佐藤直子)
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「「戦争のできる国」へと憲法を変質させる安保関連法案」と書き出す
時点で 東京新聞論説委員である佐藤直子の悪意は丸見えだ。
それ以上に看過できないのは 辛の「在日として 人殺し法案に反対します!」
という文言だ。戦争法案というレッテル貼りでさえ 著しく法案の本質を
曲げる言葉だが「人殺し法案」とは一体どういう意味か。
この論が通るなら 自衛権を有し 自国軍を持っている国家は 総て人殺し国家
になってしまうではないか。そもそも このような曲解した呼称を何の躊躇も
なく掲載する東京新聞の社会的責任は問われなくても良いものなのだろうか。
辛淑玉は反日活動家である。ネットを検索すれば 反日発言は溢れるほど出て
くるし 国士である酒たまねぎやのご主人がまとめた「辛淑玉発言集」を
一読すれば
反吐が出そうになるほどだ。
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「最近 あちこちで(日本人に)文句を言うと『出てけ』とか『帰れ』と
言われる。そうすると『ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。
天皇つれて帰ります』と言ってやる。(笑い)。
だけど アイツ働かないからな(笑い)」
「私は改憲論者。第1章の天皇制はなくすべきだ。あれがある限り日本は
自立できない。9条は時代を最も反映した条文だ。武力を放棄して口で
つまり外交で国を守れということだ。腐った男のなれの果てが家庭内暴力。
腐った国家のなれの果てが軍事力行使。
日本人にはこの憲法はもったいなすぎるかも」 By辛淑玉-----![怒ってる 怒ってる](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/a003.gif)
こういう発言の主を いかにも弱者の為の運動家の様に見せかけ 主張の
為に紙面を割く東京新聞の倫理観の無さたるや目を覆いたくなる程だ。
さて 東京新聞の「憲法は日本人だけのものか」という問いに答えるなら
躊躇なく「そうですよ」と答える。我が国の憲法が対象氏としているのは
日本国民であり「その他の国籍を持つ日本在住の者」という表現など 私が
知る限り 一度も出てこない。憲法第十条には「日本国民たる要件は 法律で
これを定める。」とあり その根拠は国籍法に依る。「在日」というアイデン
ティティを売りにしている辛淑玉は日本国民ではないので 日本国民と
「区別」されるのは当然なのだ。この「区別」を「差別」と恣意的に変換
するから事がややこしくなる。
仮に 我々日本人が支那に住み 中共に「憲法は我々在支のものでもある」
などと活動したら即刻拘束されるだろう。東京新聞の佐藤直子の言うように
「日本に生きる総ての人の為にある」のならば それは「憲法解釈の変更」
である。集団的自衛権の行使容認という憲法解釈を批判しながら 勝手に
外国人の為の憲法等という解釈をするのは言論機関として如何なものか。
日本国憲法は 間違いなく 日本国民のものである。在日といえども外国人
に干渉される謂われはない。「人殺し法案」という表現等もってのほかだ。
---------------私的憂国の書
安保法制反対している連中はいい加減な連中が多い。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33715760.html
野田聖子が総裁選 出馬出来ず
是を一番残念がったのが沖縄タイムズ。
旦那が半島人なら彼女共々 半島に御帰還願おう!彼女の政治生命も終った。
今夜半から又も降雨量が増える地域がある・皆様のご無事を祈ります!
![祈り](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0dfd2f1a15441d045bdd9d9ed6eef567b694dbf5.81.2.9.2.jpeg)