今日は日記の更新を おさぼり しようと思っていました。
蓮舫の二重国籍問題は既に「反吐」が出る。
しかし 辻本氏のエントリーがありましたので御紹介します。
産経の阿比留氏のニュースは飛んでお読み下さい。
辻本氏のエントリーは元記事の辻本氏のサイトでランキング参加
していらっしゃいますのでお手数ながらポチ!としてあげて下さいね。
【阿比留瑠比の極言御免】
法令守らぬ「蓮舫代表」担ぐ怪奇 何が問題かも理解できず
http://www.sankei.com/premium/news/160915/prm1609150004-n1.html
自ら墓穴を掘る習近平 9月14日(水)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1119.html
最近の安倍首相の中国包囲網づくりは「お見事」の一言です。おかげで
習近平の外交は見るも無残、やる事なす事ことごとく裏目にでています。
程永華駐日大使は「日本は南シナ海で緊張を高めるべきでない。当事者で
すらない」と牽制していますが 国際社会は中国こそ緊張を高めている張本
人である」といっています。
TVを見ていますと安倍首相を批判する事しか知らない馬鹿な評論家は
「中国をこれ以上刺激する事は両国の緊張を高め戦争への危険がせまる」
とほざいていますが 各国首脳は 中国は自らの非を脇に置き 日本に
見当はずれの批判をぶつける独善的な態度をよく知っています。
安倍首相の戦略は 同盟国の米国が参加する東アジアサミット(EAS)を
中国を締め付ける舞台と見定めて「多くの国が実質的な意味で
(南シナ海問題の)仲裁裁判で議論した」と明かしました。
EASでは殆どの国が南シナ海問題に言及。米国のオバマ大統領も仲裁裁定
の順守を主張しました。日本政府関係者は「仲裁裁定を『無効』と発言
した国は一つもなかった」と明かしています。仲裁裁定を無効と拒否して
きた習近平を黙らせた格好となりました。
中国は東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の切り崩しを図ったが
日本同行筋は日米が主導する中国包囲網づくりは一定の成果を挙げたと
言っています。米国との共通認識である「法の支配」で包囲網を狭めて
いく安倍首相の戦略はお見事です。
王毅中国外相は安倍倍相に「中国を敵とみるか 友人と見るか」と迫った
そうです。あほらしくて涙が出ます。
中国は「東シナ海、南シナ海はみんーな中国のものである。尖閣は勿論
沖縄まで中国固有の領土である。その手始めに尖閣を奪う」と国際社会
に宣言したヤクザ国家です。そんな国が日本に敵か味方かと聞く方が
ふざけています。敵に決まっとるやろ!
以前の日本なら中国から「敵か友人か」と迫られたらアホな政治家は中国の
顔色を見ながら「日中友好」が一番ですと答えていました。今そんなアホな
政治家は自民党内に 二階俊博しかいません。
最近安倍首相は東シナ海等での不測の事態を回避する為に「海空連絡
メカニズム」の設置について年内に中国と正式合意する方向で最終調整に
入りました。
この記事についてTV評論家は「中国相手では全く意味がない」と言って
いました。全くその通りですが 安倍首相の戦略は「意味がなくても 日本
は戦争を避ける努力を常にしていると国際社会に見せる事によって 中国
が日本のせいにして 攻撃をしかけてきても正義は常に日本側にあり
中国の嘘宣言が効かなくなります。
多くの日本人は中国の嫌がらせに対して 即自衛隊を尖閣に上陸させ 常駐
させるべきだ・せめて公務員でも・という気持ちは私も同じですが・中国は
日本の過激な行動を待っています。中国が日本領土である無人島である尖閣
を奪いに来れば 自衛隊は堂々と「個別自衛権」を行使出来ます。
「個別自衛権」とは 自国が他国から武力攻撃を受けた場合に 自国を防衛
する為に武力の行使をもって反撃する国際法上の権利で 日本にも当然
個別的自衛権があります。
日本の左翼達は この個「別的自衛権」と特に「集団的自衛権」の行使に
ついては 憲法九条の解釈により行使できないのではないかと言っています
が 底抜けのアホ達です。 「個別的自衛権」と「集団的自衛権」とは 国連
加盟国の総てに与えられた権利で 国連の決定を待たずに自国と同盟国とが
協力して防衛してよいという国連からのお墨付きなのです。
安全保障問題に取り組んでいる葛城奈海氏は「日本人の上陸」を警戒する
海上保安庁が島の2カイリ以内で漁をする事を実力で阻止してくる。徹底的
に日本人を遠ざける一方 中国船には口先で退去を呼びかけるだけで、
時には島ギリギリを遊弋する事まで許してしまう。と嘆いています。
また葛城氏は「外務大臣がいくら抗議したところで口先だけではなんの威力
もあるまい。インドネシアでは排他的経済水域での中国違法操業船さえ検挙
し拿捕した船を爆破している。はるかに優位な国力を持つはずの我が国が、
本来 認められていない領海内での操業を長年黙認してきた。政府は一体何
を考えているのか」と怒っています。
私も葛城氏と全く同意見ですが しかし日本がインドネシアと同じ事を
すれば中国は待ってましたとばかり「自国の漁船を守る為に」との口実で
尖閣を取りに来ます。このとき正義は中国側にあるように世界に宣伝します。
だから日本は臥薪嘗胆 ひたすら我慢しています。
また安倍首相はアフリカに対しても積極的に行動を開始しました。これまで
は主に政府開発援助(ODA)で支援を行ってきましたが 今度は投資という
形で再びアフリカに注意を向けた事で これまでアフリカへの影響力を強
めてきた中国が危機感を感じ始めています。
中国は紛争が多いアフリカ諸国に 大量の武器を輸出し代わりに資源を獲得
しています。現在 世界中で起きている人権侵害の60%は 拳銃やライフル
等の「小型武器」と重機関銃等の「軽兵器」によるものと言われています。
近年の武力紛争でも 小型武器が紛争を激化させる大きな要因となっています。
つまり 武器の存在が より紛争を悪化させ より多くの犠牲を生んでいるの
です。紛争下においては 武器を持たない普通の市民は 政府軍や反政府武装
グループの攻撃の対象となります。また 攻撃に対する盾として利用され、
命を奪われる場合も多々あります。そしてその犠牲の多くは 女性と子供達
です。いうなれば何の罪もない人々が もっとも犠牲となりやすいのです。
この様に中国はアフリカに不幸を押し付け自国の利益を手に入れています。
しかも中国の援助は金だけではなく人付で プロジェクトが終われば 利益
も技術も中国は持ち帰りますから 結局アフリカの為になりません。
最近この事が分かって 今 アフリカでは中国の援助が嫌われてきています。
しかし安倍首相は「質の高いアフリカ」を共に目指すという日本の姿勢を
示して インフラ整備や人材育成の為アフリカ支援を継続すると言ってい
ます。
この様に安倍首相の戦略によって「中国悪」「日本善」というイメージが
定着してきました。習近平は自らバカげた行動に出る事で 多くの国が
警戒感を募らせ 誰も中国を信じなくなってきました。
自ら墓穴を掘る習近平に乾杯!By 辻本貴一氏
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下は
私的憂国の書氏 から抜粋
「二重国籍でしたが何か?」 ~
開き直る蓮舫の「詐欺」は完結目前だ
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2453.html
![renho](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/01b8d7dcdb240a4e049d5316e61a09724d447203.81.2.9.2.jpeg)
蓮舫 - とても謝る顔には
見えない
蓮舫は約30年に渡る違法な二重国籍状態に関し「台湾当局への手続きが
完了すればこの件は終わり」と言い放った。
他人に厳しく自分に甘い民進党らしい言質だ。しかし そういう簡単な
問題ではない。
二重国籍は ともすれば日本の国籍を失う事もある国籍法違反である。
やむを得ぬ事情で二重国籍を持つ人に対する対応の為 罰則はない。
しかし 詐称ともなれば話は違ってくる。過去に複数回に渡って中華圏
への帰属意識を自ら示していた事でもわかる通り 蓮舫は二重国籍を
「売り」にしていたのである。
民進党代表選は明日の党大会で決するが 党員とサポーターの郵送による
投票は 蓮舫のこの会見の前日12日必着で締め切られている。
これを偶然と思うなら よほどの御人好しだ。
蓮舫は党員・サポーター投票が締め切られる後に「告白」のタイミング
が来るよう台湾当局への届け出のタイミングを計りし
「届け出
投票終了
二重国籍の告白とお詫び」というスケジュール
に乗せた可能性が高い。
これで蓮舫が代表選に勝てば 彼女の詐欺は完結する。しかし この詐欺の
時効はまだまだ先だ。経歴の詐称は公職選挙法違反であり 代表選どころか
参議院議員としての資格すら疑問符が付く。
民進党員やサポーターは 蓮舫の詐欺に引っかかった事に対して非難の声
を上げるべきだし それを放置する党執行部にクレームをつける位の事
をした方がいい。その方が自民党に木っ端微塵に粉砕されるより
よっぽどマシな道だろう。
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さくらの花びら氏 (抜粋)
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34367734.html
「台湾籍を放棄したという認識をして今に至っているので違法性はない」
違法性はない?日本は二重国籍を禁止しているので違法性は充分にあります。
まして国政に関わる国会議員の二重国籍です。大いに問題ありです。
本来 未成年の二重国籍は22歳になるまでどちらかの国籍を選択しなければ
なりません。選択しない場合は日本国籍を失い それに伴い公民権も失う。
それとも「勘違い」の場合は違法にならないとでも言うのか。
それが通じるならば犯罪者はみんな勘違いで済まされることになります。
そんなことが日本で許されるわけがありません。
日本は法治国家です。
シナとは違うのだ。
これでは「勘違い」で済まされる二重国籍者が増えるのではないか。
日本でも他国でも選挙権のある外国人が増える。しかも国会議員にもなれる。
これが当たり前になったら日本は恐ろしい事態になる。
「日本人としてわが国のために働いてきたし これからも働いていこうと思っている」。
日本人? 台湾国籍の蓮舫は日本人じゃない。「国籍も血も名前」も日本人では
ないのに もうすぐで民進党代表になれそうなので
必死で嘘も詭弁も言う蓮舫。
フジテレビ系「バイキング」(9月13日)では蓮舫は
「台湾国籍放棄の手続きが終わったら この問題は終わりです」と
のうのうと言いました。ふざけるな、蓮舫! 経歴詐称もあるのだ。
こういう感覚が日本人ではないのです。日本人ならばここまで騒ぎになった
二重国籍問題に対して恥ずかしくて責任をとって国会議員は辞めるものです。
蓮舫はシナ人だから恥もないし道義的責任も感じないのです。
「国会議員にとって、国籍は国政を担う上でおろそかにしてはいけない問題だ。
蓮舫氏は日本国民を欺いてきたことになる。
少なくとも公党の代表になる資格はない。
まずは議員辞職し 国民に土下座して出直すべきだ。
民進党も こんな重大な問題を党内であやふやに済ませてきた事に驚きを
禁じ得ない」(屋山太郎)。
まったくその通りです。ただ一か所 違うのは「国民に土下座してシナに帰れ」と
いうことです。工作失敗者はシナでは処刑だ。
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日本国籍を取る時に泣いたというレンホウ・シナの国籍に戻ってよ!
嘘つきは日本人のDNAでは無いのだから・・
謝蓮舫として彼女の居場所は「日本では無い」 ちーん!