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March 23, 2023
テーマ：フィギュアスケート(3612)
カテゴリ：フィギュアスケート
【世界フィギュアスケート選手権2023】 史上初の年間グランドスラム達成！ ペアFS 三浦璃来選手・木原龍一選手ペア＜ノーカット＞ --------------------------------------------- 【世界フィギュアスケート選手権2023】男子SP 第1位！ 宇野昌磨選手＜ノーカット＞ --------------------------------------------- 宇野昌磨、驚異の勝負強さ 右足負傷も今季世界最高 「ひねった直後はヤバイと…」 演技後一問一答 報知新聞社 によるストーリー  男子ＳＰで演技する宇野昌磨（カメラ・宮崎 亮太） 右足首の負傷が「大した事じゃ無くて」と昌磨は言うけれど ジャンプの着地は殆どが右足なので注意して欲しい。 フリー・頑張れるかな❓無理しないでね！ ------------------------------------------------ 男子ショートプログラムが行われ、昨年覇者の宇野昌磨（トヨタ自動車） が今季世界最高の104・63点をマークし首位発進。 22日の公式練習で右足首を痛めながら驚異の勝負強さを発揮し、渾身の ガッツポーズを見せた。連覇がかかるフリーは25日に行われる。 演技後の宇野の主な一問一答は、以下の通り。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ―演技を振り返って 「ジャンプが一番不安な部分が多かったんですけど・及第点のジャンプ を跳ぶ事ができましたし・それ以上にこのSPがちゃんと・いいか悪いか は見てないので分からないですけど、出し切ったと言える演技だったと 思うので。 本当に、ミスとかそういうのではなく本当に最後までちゃんと練習して きた事とか、気をつけなければいけない事を最後までやる事ができ いろんなここ数日間のちょっとできない自分の気持ちもあり。 いつも・最近は結構冷静に演技後もいたんですけど。 今日は、込み上げる気持ちがありました」 ―演技後の気持ちは 「この1年・2年位は練習通りって試合が殆どでした。それで満足し それ以上求めていなかったけど・この10日位・そして直前の練習で の転倒もあり・自分がこのまま普通に演技したら余り良い演技では ないっていうのが久々だったので。 その中でちゃんと気持ちを整えて試合に臨む事ができ・やりたい事 がやりきれた嬉しさが演技直後に。 強い気持ちで少し久々にいって・その結果・こみあげるものがあった」 ―右足について 「ひねった直後はやばいなと思ったけど色んなサポートとか運の良さも。 予防していたのもあったので想像よりはるかに少ない支障で。 朝の練習・探り探りでやっていたけど 別に状態が悪いからと言って 何か救済があるわけでもないし悪いから自分にプラスがある訳では ないので。できそうならフルでいこうと。 過去に直前で変えたジャンプで良かった例が少ないので・これは フルでいこうと思っていたし6分間やった感じもいつも通りになった ので演技中は右足の支障は全くなく滑れた」 ―日本勢初の大会2連覇へ 「SPの前は連覇を意識する余裕も全くなかった。 フリーでは少しでも自分にプレシャーが懸かる状態で臨めたら」 -------------------------------------------- 今日も一日中 WBCの快挙と参加メンバー帰国とあってTVは大忙し。 ---------------------------------------------------------------- 「poetry in motion」私は大谷翔平に“メロメロ”！ 誰かを口説く時にも…？ 【SHOHEI OHTANIに学ぶMLB英語】  イタリア戦ではセーフティーバントを決めた大谷（Ｃ）日刊ゲンダイ © 日刊ゲンダイDIGITAL 「poetry in motion」 全米、いや全世界の大谷ファンが抱く感情を表すとこのフレーズが出てくる。 正確には「Shohei is poetry in motion」。 直訳すると、「翔平は動いている詩だ」となるが、恋する男性が女性を 「生きている詩」と表現する米国英語のイディオムの一つだ。 見てきれいなもの、眺めてきれいなものを意味する。 “poetry”は「詩」だけでなく、人の美しくて、優雅な動き （beautiful and elegant quality）を指す。 俗な表現をすると、「私はあなたにメロメロ」となる。 このフレーズはWBCでの大谷の投打での活躍、更に準々決勝のイタリア戦 で見せたセーフティーバントなどの頭脳的プレーを目の当たりにした 米ファンのツイッター上にも「Ohtani is poetry in motion」との表現 が散見される。この場合、「大谷は最高だ」とも訳せる。 一方で2019年8月16日のオレンジ・カウンティー・レジスター紙上では、 マイク・トラウトが41号ホームランを放ちながら、ホワイトソックスに 7-2で敗れたことに対し、「（この敗戦は）not poetry in motion」だと 見出しを打っていた。 この場合には「美しくない」「優雅でない」という意味で使われている。 実は「poetry in motion」は日本でも60年代半ばに大流行した歌の題名 でもある。邦題は「ポエトリー」、伊東ゆかりが歌った。 米国では歌手ジョニー・ティロットソンが放ったヒット曲の一つだった。 女性を口説く時にも、「Iloveyou」なんて陳腐な表現を使わずに、 「You are poetry in motion」といえば、相手はウットリするか、 あるいはけげんな顔で、「あんた、なに言ってんの！」と言われるか。 （太刀川正樹／ジャーナリスト） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【WBC】中村が明かした大谷との秘話【カッコいい】 -------------------------------------------- 大谷翔平の“名演説”は「鳥肌もの」 全米に広がる感動の声 「アメージングだ」 Full-Count によるストーリー  侍ジャパン・大谷翔平【写真：Getty Images】© Full-Count 決勝直前の言葉に注目「憧れてしまったら超えられない」 日本代表「侍ジャパン」を世界一に導いた大谷翔平投手（エンゼルス） の「名演説」に、米国各地から多くの感動の声が寄せられている。 21日（日本時間22日）の決勝戦を前に、侍ジャパンの円陣の中心に立ち 「憧れるのを、やめましょう」と口にした。 これが日本を14年ぶりの世界一へ導いたとして、注目されている。 大谷は更に「憧れてしまったら超えられない。今日僕達は超える為に来た。 トップになる為に来た。  今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて勝つ事だけを考えていきましょう。 さあいこう！」と続け、選手たちのモチベーションを高めた。 メジャー選手への畏敬の念を外し、勝負できる体制を作った。  この場面には、米国のメディアも一斉に反応した。 スポーツ局「FOXスポーツ」は「日本が米国を撃破する前・ショウヘイ・ オオタニが試合前の英雄的なスピーチを送る」。 全国紙「USAトゥデイ」のスポーツサイト「フォー・ザ・ウィン」は 「かなり感動的な激励だ！」と紹介した。 大谷のリーダーシップに感服したメディアはこれだけではない。 老舗メディアの「スポーティング・ニュース」は「WBC決勝の前に ショウヘイが日本チームに送ったスピーチが鳥肌ものだろう」。  全国紙の「USAトゥデイ」も「オオタニが情熱の込もったスピーチをした」 とした。更にスポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマーク・ クレイグ氏は自身のツイッターにトラウト斬りで世界一に輝いた事に ついて「すげえ、アメージングだ」と感想を綴っている。 （Full-Count編集部） ---------------------------------- 【ＷＢＣ】佐々木朗希がお詫びに大量のお菓子を贈ったチェコ代表・ エスカラが日本優勝を祝福！報知新聞社 によるストーリー ＷＢＣ侍ジャパンの佐々木朗希投手が11日のチェコ戦で死球、後日 お詫びに直接お菓子を大量にプレゼントしたことで話題となった チェコ代表のウィリー・エスカラ選手が23日迄に自身のインスタグラム を更新。日本のＷＢＣ優勝を祝福した。  ウィリー・エスカラ選手のインスタグラム（＠willie.escala）より © スポーツ報知/報知新聞社 侍ジャパンは21日のＷＢＣ決勝で米国に競り勝ち14年ぶり3度目の 世界一に輝いた。エスカラは、ストーリーズにて 「BIG CONGRATS TO JAPAN！」と日本の優勝を称えつつ 「2026 LET'S RUN IT BACK」と第6回大会が開催予定の2026年に 再戦を望んだ。 更にチェコ代表の公式インスタグラムのストーリーズでも 「CONGRATLATIONS!！」と３大会ぶりの優勝を祝福している。 チェコ代表は、ヨーロッパ予選を勝ち抜いてＷＢＣ本大会に初めて 出場すると、初戦の中国戦で初勝利。 決して野球が盛んな国とは言いがたく、会計士、医師、消防士など の職を持つ選手が殆どだが、懸命にプレーする姿に日本ファン・ ナインも心を打たれた。 --------------------------------------------
大谷翔平選手は「完全に野球少年」屈託なく笑い・いたずらも大好きで・・ 少年の目を持ちつつ・大人の懐の深さを併せ持つ。 20歳の選手とも同じ目線で真正面から本気でお茶目ブリを発揮する。 選手の中に「垣根」は一切 無かった。 あるのは「互いを尊敬しあう心」だった。 改めておめでとう・と 雰囲気造りにも貢献してくれた ダルビッシュ投手にも感謝したい。ありがとう！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
March 23, 2023 11:10:16 PM
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