|
全て
| カテゴリ未分類
| テレビゲーム関連の話
| フェミニスト過激派を批判する内容
| フィクションのポルノ規制主張に対する批判
| 東京都政の批判
| 警察に対する話
| 表現規制とは関係してない政治っぽい話
| その他の行政の話
| それ以外の話
| 自主規制っぽい話
| ゲーム・アニメ・マンガ業界情報
| 橋下氏関連
テーマ:ニュース(99411)
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨年3月の、青少年健全育成条例 改正案に対する例示が
東京都の姿勢であり 【仮に今後、東京都で児童ポルノ規制を行うとしても 児童ポルノの定義は、法律の児童ポルノ規制法の定義を遵守するのは当然】 と例示で明記しています これは、前にもうちで指摘した事です。 。 なおかつ 京都府.奈良県.大阪府 それに、国のアドレスリスト選定団体 の児童ポルノ定義を見た限り 東京都もそれら上記に合わせる事になると思います。 ---------------------------- それ以前に、昨年の青少年健全育成条例 改正案の 当初の改正案を、改めて提出する流れに いつかなる可能性の方が高いと思います。 法律で規定されている 定義に関しては超えてはいけない。 のを東京都は理解していると思っています。 だから、不健全図書指定としての規制は憲法違反ではない。と言えてるわけで … あと、4月から青少年健全育成条例の児童ポルノ規定も、一応施行される段階なのに 結果も出ていないのに、次を既に検討するのはおかしな話です。 4月以降から二年間は、いずれにしろ都議会民主党が全面的には賛成しないでしょう。 災害対策や松沢からの引き継ぎの公約を優先的にやっていたら 元々 今後二年以上は他の都政はまともにやれないだろうと思います。 石原が落選すりゃ、何も問題ないのだけどな w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月30日 17時15分33秒
コメント(0) | コメントを書く |
|