オカリナ・コンサートの選曲で、いつも大切にしていること、それはオカリナ演奏にとてもよく似合う旋律であることと、演奏する音楽の持つメッセージ性、です。
この二つの大切な柱は、必ずしも一つの曲に併せ持つことが無い、というより、併せ持つことは、めったにない、というのが、実感です。それだけに、この二つの大切な柱を、兼ね備えていると思われる歌や曲は、コンサートでつい何度も採択されることになります。
その代表的な歌が、河口恭吾の『桜』です。
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最終更新日
2018年01月19日 13時23分10秒
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