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というわけで±24Vの電源部の製作にとりかかりました。 写真は「電源基板」が完成したところです。 時節がら???できるだけコストを押さえようと、耐圧25Vのケミコンを採用したために電源電圧は24Vとあいなったワケです。 AC18Vをショッキーバリアダイオードで整流してDC24Vを得て、33,000μのケミコンで平滑して小容量のチューニングコンデンサー(勝手に命名しました)をかませる・・・というきわめてシンプルかつ明快な電源部です。 チューニングコンデンサーは「ネジ端子」でカンタンに交換できるようにしています。 今のところはWIMAのMKPの1μ400Vがワタシのお気に入りなのですが、将来どんな美人??と出会えるかわかりませんからね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.30 18:04:06
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