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カテゴリ:着物
昨夜より少しだけ早く帰宅しました。
そうすると、待ちかねている呉服屋さんの 担当の方からお電話がありました。 よかった、帰ってて・・・。 出来上がったので、いつでも都合のいいときに いらしてくださいという電話だと思って聞いていると、 金彩のことを細かく説明してくださって わたしは金彩を希望しなかったのでそのように すすめてくださってるそうなのですが、義母の金彩で、 一部どうしてもうっすら残っている部分があり、 それでいいか、あるいは金彩を少しだけ加えるか、 染色の先生がお話してくださるようです。 申し訳ないけれどわたしの都合のいい日にお店に 来て欲しいということでした。 染色の先生は、この土、日もお店にみえるそうで、 どちらかに伺おうと思います。 正直また先延ばしになった・・・とがっかり。 「でもそれだけ丁寧にしてもらえたらいいやないの。 信頼してお任せできるし。」 と、母は言っています。 たしかにそうなのかも。 どうせ行くのなら、気になっている派手な付けさげや 小紋の相談もしてこようかと思います。 こうしてまた着物貯金は限りなくふりだしに戻るのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月14日 20時33分17秒
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