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カテゴリ:雑談
花の名前は国によって違います。学名、呼び名、ラテン語の名とどんどん変わっていきます。 ちなみにヤマブキの色見本を横文字サイトで検索しましたが、鯉のゴールデン・ヤマブキが出てきたくらいです。子供の時、クレパスや色鉛筆でヤマブキ色が一番ちびっていました。この花とはブリュッセルで出会ったのですが、その時はとても感激しました。まさか本当に同じ色の花があったとは。。 魚の名前も難しいですね 日本ではまだ、結婚すると名前を変えますね。こちらではずっと同じ苗字です。オニオンが学校時代の友達を見つけたくても無理でしょうね。。 昔から名前ってあったのでしょうか。。本当に必要なのでしょうか。。 とまれ、日本人の名前ほど読みにくいのはないですが、すんなりと発音してもらえた時はとても感激です 事情があって名前を変える人がいますが、そうすることによって別人に生まれ変わるのですね。。子供の頃から呼ばれたリズムの波動で人生が成り立ち、のち変化するのです。つまり、リズムを変えることで人生も変わるのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.11 04:16:21
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