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2006年10月24日
テーマ：ニュース(100261)
カテゴリ：政治
参考 Yahoo!ニュース 毎日新聞の記事
＜安倍首相＞郵政造反組１２人復党へ 容認の意向固める http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061024-00000015-mai-pol 本気ですか？ 郵政造反議員をなぜ排除したんでしたっけ？ 郵政民営化はあらゆる改革の本丸で、 こんな改革もできなく何を改革できるかわからくて、 この程度の改革にも賛成できない議員は古いタイプの議員で、 これからの日本の改革を止める抵抗勢力で、 だから郵政民営化に限らず、あらゆる改革にじゃまになるということで、 排除されたんじゃなかったんでしたっけ？ こんな古い議員なら、杉村太蔵氏のような新しい形の議員の方がずっとマシってことだったんじゃなかったの？ 復党させるってことはこの理屈が間違っていたってこと？ それとも、造反議員がすべて改心（？）して党の方針を最優先に政策を考えるという新しい議員に生まれ変わった？ どの部分が間違ったの？ そもそも、「造反」なんて言葉で、あたかも悪いのは郵政民営化に反対した議員というレッテル貼りをしてること事態が間違ってると思いますけどねぇ。 「造反」じゃなくて「あの郵政民営化欠陥法案に反対した有志」と表現してれば、ずいぶん違ってくるんですけどねぇ。 でも、、、こんなのにほいほいついていく議員なんて、、、 国民に対して造反した議員、 自分の信念にも造反した議員、 というレッテルを私は貼っちゃうよ。 次の選挙では当選してほしくないなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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