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テーマ:心のままに独り言(8830)
カテゴリ:芸能 ニュースなど
7月18日から三浦春馬さんの死に関してはいまだにいろんな憶測が飛び交っている。
真相はわからないままだけど決定的な悲しい事実はお亡くなりになりこの世に三浦春馬さんがいないこと。 素晴らしい方だった。残念でならない。 日本だけでなくこれから世界でも活躍する人だった。これからがとても楽しみな俳優だった。 日本のことを考えてくれる人でもあった。日本を応援してくれる人でもあった。 だから五代友厚はぴったりの役だと思う。 NHKの大河ドラマの青天を衝けの渋沢栄一も三浦さんに演じてもらいたかった。 五代友厚を演じるにあたり「論語と算盤」を読んでいた。論語的な考えに影響を受けたとインタビューで答えていた。 紅白にも出て欲しかった。審査員 歌手のどちらでも。 俳優としても素晴らしい人だったが人間としてもお若いのに人格者だったと思う。 見た目も心も美しく人には優しく思いやる真っすぐな清廉ということばがぴったりな人だった。 食いしん坊で無邪気にすごい顔でほおばる姿や茶目っ気もあったりでせかほしではそういう三浦さんの一面も楽しませてもらった。神回とご自身が言った「白鳥仮面」も。 人から見たらすごくパーフェクトに思えるしこれからの未来も楽しみなことがいっぱいに思える三浦さんだけど自分に厳しすぎる面があるのだろうか?すっと自分に課した課題は全部クリアしていった努力の人だったと思う。英語や中国語など語学に関してもがんばっておられた。 とても何事に対してもまじめな印象を受ける。 真面目を貫くのは精神力がいる。常に戦わないといけない面もある。 三浦さんの仕事はとても評価を得てきた。キンキーブーツの追悼の動画も見たけど外国の一緒に仕事をした方たちからのコメントが温かく彼をみな称賛していた。仲間って感じがした。 それに比べ日本で放送された例のあのドラマ「カネ恋」 世界の三浦さんと言ってもいいのに仕打ちのような陰湿な演出 輝ける三浦さんの未来を潰したかったのだろうか。嫉妬だろうか。 あのドラマ小道具等見ていたら問題にならないのがおかしい。都市伝説どころではなく実際にああいう小道具を使って演出しているわけだから。かなり三浦さんを粗末に扱っている。ありえない。 ファンの方はとてもつらいと思う。悲しいと思う。 でも世の中ああいう不愉快な演出を見ても気づかない人もいる。 どうしてこんなことに。残念でならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.18 13:40:25
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