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【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

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やすじ2004@ Re:目標管理の意義(04/20) こんにちは!! 今日は休日です ゆっくり…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…

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2022.11.19
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カテゴリ:・互為論
…人は好き嫌いで物事を判断する。人に対しては特に顕著である。人に対する好き嫌いは何で判断しているか。それは主にビジュアルとキャラクター性だな。見た目と仕草が良ければ大抵気に入る。どちらかが気に入らなければ遠ざける。そういうものだ。あとは波長が合うかどうかだ。レベルとも言える。何となくの感覚で判断するレベルだ。同じくらいのレベルの人と関わりが深くなる。レベルが変わると関わる人も変わってくる。今まで関わってきた人と波長が合わなくなってきたと感じたら、それは自分が相手のレベルが変わってきたということだ。レベルに上とか下とかはない。何か基準があるなら上下はあるが、何となくのレベルなら上下はない。そんなの人の価値観によって変わるもの。同レベルで楽しめばいい。変化を楽しむ。人も物事も変わり続ける。変わることを恐れても歩みを止めるだけ。変化を楽しめばいい。そうすればもっと人生を楽しめる。楽に生きられる。心構え一つで変わってくる。物事の見え方が変わる。内面は外面にも出てくる。日頃の生活習慣は体型に出てくるとも言う。外面も内面も結局はリンクしてくる。それに、見た目が悪ければ始めからマイナスの印象になるから内面が良いと捉えることは困難だ。たとえ外面が悪くとも整えることは出来る。整えても不格好になるなら仕方がない。それでも努力を続けていく内に精神力は養われていく。それはいつしか外面にも表れてくる。ただ、嫌々やる努力なら歪みが出てくる。怒りと哀しみが強いと精神的負荷が強くて歪んでしまう。心の余裕というか、もっと楽しむことが大切だ。笑顔が多い人は見た目も整っている印象を受ける。ずっと仏頂面だと不細工になっていくイメージがある。感情のコントロールも大切だ。そしてその場への適応も大切だ。社会に出たら集団に適応しなければならない。いたずらに個性を発揮しても混乱を招くだけ。人は叶えられる欲求だけ満たすよう頑張るようだ。人の七情は喜怒哀楽愛悪欲と聞く。その場ではどの情を発揮するのが良いか。これには自分自身を知る過程も必要だ。自分を知っているのであれば自分自身のコントロール方法が分かるということだ。自分自身を制御しているのであれば周りも見えてくるようになる。たとえ社会で無でなければならなくても徒に個性を発揮しようとは思わなくなる。ここでは承認欲求が一つカギになる。承認欲求と聞くと他人からの承認をイメージするが、そもそも自分が自分自身に対して承認しているかが重要だ。一言で表すなら自信だ。自信があるかどうか。自信がある者は他人に対してあれこれ言わない。思うことがあっても評論に興味はあまりない。自信が無いとひたすら他責になる。他人について評論して自分を守ろうとする。要は保身だ。保身は誰もがやっている。問題は保身の目的と手段だ。他人を陥れて優位に立とうとする者は結局は自信が無い人が多い。ま、中には単なる悪戯好きもいるけどね。真剣に他人を陥れようとする者は自信なき者が多い。そして問題なのが、他人を陥れたいと思っている人は陥れようとしている自覚が無いということだ。自分が持つ正義のためにやるしかないと思っている。それは疑心暗鬼だな。視野が狭くなっている。一種の集中状態だ。間違った方向に集中しているとも言える。ま、人を呪わば穴二つとも言う。人を陥れたら恨まれる。悪い方向に行く未来しか見えないな。人に関わるなら好意的か無関心かの2つでいい。敵対的になる必要はない。そもそも俺は敵対の感情が薄い。たとえ苛立ってもネタにして笑い飛ばすだけだ。そして忘れる。疑心暗鬼に陥るくらいなら表面上の言葉を鵜呑みにして突っ走る。意図を察しつつも突っ走れば余計なことは考えずに済む。余計な思案が浮かぶと進捗の妨げになる。余計な思案はどこかにメモって保管しておけばいい。たまたま思い出したときに何かに使えるなら使えばいい。大したことではない。自分の思考は自分でコントロールして管理する。俺の場合は主にブログで管理する。言いたい放題書けば少しはスッキリする。表題からテーマが逸れたとしても気にせずに書く。ここでは特に責任はない。趣味として無責任に書く。読みたい人だけ読めばいい。俺は俺の思考を整理する。目に見える形にすればより鮮明になる。だから趣味として続けていられる。誰かに読まれるために書くなら内容は全く別物になる。自由に書くことが大事なんだ。思い付いた言葉を繋げていくだけ。言葉が思い付かなくなるまで書き続ける。書いていくうちに思考の変化が見えるようになる。思考が変化するにつれて関わる人にも変化が生じる。不思議なものだ。それも波長が合うとでも言うのかな。今は今で現在の居場所は気に入っている。その場に適したテーマを個人的に持つようにしよう。その場その時で出来ることがある。役割を理解して何をすべきか明確にしてから仕掛ける。分からないままでは動かない。状況をサクッと理解することが大事なんだ。瞬時に状況を理解して個人的な方針を打ち立てる。お互いを知ること。自分を知って相手を知ること。そして他人はおおよそ知っておく。人として認知出来る人数は150人程だから大まかなイメージで構わない。関わり合いを持ったときに相手となる。相手になってから立ち振る舞いを慎重にする。長く続く関係であれば尚更だ。逆に他人に対してだとあまり緊張しない。自由に表現している。興味を持ってもらうにはインパクトが大切だ。第一印象で関わる関わらないが決まる。だから第一印象で全てが決まると言っていい。第一印象で0か1か決まる。1になったら2として3として積み重ねていく。0から1にするにはインパクトが大事。1にして2ー3と積み重ねるには慎重に相手を見極める必要がある。俺は人間関係が長続きしない。よほど気が合えば今も時々会ったりする。人間関係は我儘に決めていい。距離感を保てば好き嫌い激しく決めていい。基本一人で平気だから興味の有無で人間関係を決めている。気が合うなら関わる。気が合わないなら距離感保って関わる。無理に仲良くなる必要はない。最低限のマナーを守って関わればいい。マナーというのはコミュニティによって無数に存在する。たいていは身なりをキレイにすることが目的だ。あとはお互いに気分良く過ごすためのものだ。郷に入らばってやつだな。暗黙の了解は最低限マナーとして守っておく。そうすれば無難に過ごせるよ。その上で気が合う者と関わればいい。関わりが薄い者とは共通点が無くなればただの他人となる。関わりが薄くても気が合えば長年関わるかもしれない。移り変わる人間関係は面白いものだ。その変化を楽しむ。これまでどれほどの人々と関わったか。実に興味深い体験だ。これからも気楽に人間関係を楽しんでいこう。

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Last updated  2022.11.19 00:00:23
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