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2018.08.13
カテゴリ：スピリチュアル
昨日から後頭部の頭痛が酷く、不思議だなと思っていたのですが、お盆だったのですね。気づきませんでした。先祖供養をしないとお盆は乗り越えられません。私は。
先祖供養と言うと、自分の家系のご先祖が成仏されるよう祈る事だと一般的には解釈されていますが、私の言う先祖供養は、前世で関わった霊魂を含めての供養の事を言います。自分の家系の先祖やそれに関わった方々だけを供養してそれで済めばいいのですが、世の中には前世で戦争のような事に深く関わった事がある人も居て、そういう人の場合は、成仏していない魂の味方側からの期待の念と、敵側からの恨みの念の両方を受ける事になります。 美輪明宏さんなんかも、そういう前世をお持ちのようですから、供養の人生を生きざるを得ないのだと思います。 私も、魂の一部が源平の合戦の頃に日本にも生まれていたようで、何故か源氏と平氏の魂の平安を祈らざるを得なくなっています。 そんな昔の人々の魂が安らかになることなんて本当は祈らなくてもいいと思うのですが、苦しくなってしまい、そうもいかないのです。 通常の先祖供養で済まされる人はとてもラッキーだと思います。本当に。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.08.20 21:32:25
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