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テーマ:野鳥観察ノート(931)
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 5:02 166 14:28 164
干潮時刻 9:28 131 21:54 25 中潮 最高気温 7℃ 最低気温 2℃ 日出 6:40 日没 17:09 月齢 11.3 ハシボソガラス、群れの中で嘴が極端に華奢に見えた個体。 セグロカモメ。越冬時、河口以外は単独でいる事が多いが今日は3羽で飛んでいた。一番近くに来た個体。 ツグミ10羽ほどの群れ、例年は渡りできた初期の11月ごろに見られる群れでの行動だが、今季は芝生にもなかなか降りないし、単独になる事も今のところ少ない。 アオサギ。 アメリカヒドリ♂成鳥、今季最もよく見かける個体。今日は大田区側の河川敷に上陸していた。 ゴイサギ。 ハクセキレイ。 キセキレイ1回冬羽、眉班の目先に黄色味が見られるのが1年目の冬羽の特徴だとされる。 カワアイサ、昨日よりは遠かった。 スズメ。 モズ♀。 イカルチドリ、昨日の観察では4羽の嘴が生豆色で気になり今日も探したが5羽しか見つからなかった。足元の泥がコケや藻など植物性の成分が多い場所なので、その付着が嘴の色を生豆色に見せた可能性もある。でも、季節性の変色(古い角質がはがれた直後の色)の可能性や病気の疑いも拭い切れていない。継続して観察しようと考えている。 昨日の観察で嘴の生豆色が顕著だった個体。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年02月02日 19時55分20秒
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