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テーマ:政治について(19784)
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空間を自由に飛び回る極小物体 この技術があることを知っていなければ、監視されていることや 異変が起こっていることに全く気付かないで過ごすことになると思われます。 ホコリに見えるものがセンサー、 無線通信機能があるナノマシンだと誰も思わないハズ。 実際、私も当初はホコリが変な動きの浮遊をしているとしか思っていませんでした。 その頻度が多くなったことから関心をもつことになり、注視してみると、ほこりが下から上に飛んでいることがよくあったのです。 他にも異常現象が多く起こっていることから、テクノロジー犯罪の加害者が何かの技術を使ってホコリを動かしているのだろう程度で認識していました。 今回、極小物体が自由に移動させる技術があることを発見したこと。 さらに、それは、電子化されていること。 そして、センサー、無線通信機能などがあるかも知れないことが分かったことから、今まで起こっている異常現象の主たる役割を果たしているものであろうと思いました。 つまり、目や鼻から異物を入れるためには、座標が必要だと考えていました。 その座標はどのように認識させているのだろうか?ナノチップを顔に付着させている?このような判断に至っていました。 私には、科学的な知識が乏しいことから推測でしか言えませんが、毎日凝っていることからこのような推測になります。 ほこり、毛髪がナノマシン。 クモの糸なども手口に見かけることから、自然のモノを使って電子化できるようです。 こうなると、恐ろしい社会になっていくのは避けられないと思います。 是非皆様にこれで良いのかを考えて頂けるきっかけになればと思います。 偽装裁判被害者の会HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/09/24 06:27:11 PM
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