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テーマ:政治について(19785)
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何処に行っても、ナノチップが装備されており、ナノチップが動作している電波が出現し移動するのが分かります。 その電波は、飲食物の周囲にだけ出現し、多の場所には出現しません。 また、WiFiやLTE電波は、同じ所に浮遊しているが、ナノチップを使った電波は、自ら移動しています。 つまり、無線操作で何かを操っていることが分かります。 これらを操作するために、随所にナノチップが装着されています。 テーブル、イス、仕切り板、食器等にナノチップが装着されていました。 今回は、電波を可視化して見れるアプリでの確認と、それが間違いないと確認するために、電波反応すると点滅するマジックライトペンと電波周波数、強度、密度等を確認できる機器で確認しました。 お皿、仕切り板にもナノチップがあり電波反応しています。 これらの電波は飲食物の上部とその周囲にだけ出現しました。 電波の動きから、何かを無線操作で操っていると思われます。 また、ナノチップの衛生上の問題と電波使用目的と管理運営について許認可は問題ないのでしょうか? このように電波が食事している所に現れて動き回るのが目視できたら、お客様はどう思うでしょうか? すべての席で同じように電波が出現するのが見えたら、皆が異常事態に驚き何事か尋ねるハズ。 また、客により電波が現れたり現れなかったりするのが見えたなら、電波が現れた人には何かされていると思うハズ。そして問題になるハズ 見えなかったら良いんですか! バレなかったら、何をしても良いんですか! でも、機械を使ったら見えるです。 それを全ての席で同時に確認すれば言い訳できない証拠が出るのです。 これはここだけではありません。 全国何処に行っても同様の設備が装備されていました。 こんなことができるのは行政機関しかありません。 これは完全に違法行為であり、重大な犯罪だと思われます。 国民の皆様、行政機関に仄めかされ違法行為に手を染めて居ませんか?目を覚ましませんか! 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判所での会話は全く成り立たちませんでした。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約により手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。
しかし、双方に争いはなく=故意過失がないということです。つまり支払われた手数料は正当な行為で支払われたことを認めています。 それを契約書に詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり詐欺請求を認めるので支払えと書かれてありました。 こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという証明書をワンセットにして手渡されました。
つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定書で騙しているのと同じ手口です。
これを裁判所に質問すると、書記官が、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と同じです。
こんな説明が通るなら、偽札作って使っても誰も捕まりません。バレたら、本物はポケットにあるからそれは本物と思って下さいというのと同じだからです。
また、弁護士が判決書を偽造して、事務員が宛名書きをし郵送してきた証拠を押さえました。弁護士はそれについて裁判所の許可を得て送ったと説明しました。
判決書は書記官の職権でしなければならないので、弁護士はできないのです。堂々と嘘をつかれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お世話になります。
いつも自分の被害の参考にさせて頂いています。ありがとうございます。 少し前に、ナノチップにブラックライトが反応点滅する根拠の論文を掲載されていた思いますと思います。探しても見つからないのですが、いつの動画でしたか? お手数ですがご教示お願いします。 (2022/01/08 03:33:01 PM)
ナノチップを使って無線操作をしている時、電波(電磁波)で無線操作されています。その電波を確認する方法としてLEDライト、ラジオなどで簡単に確認することができます。LEDライトは、電波を受信することでライトが点滅します。市販のLEDライトの場合は、その逆も同じで、ライトを照射している時に電波に反応するとライトが点滅し消えます。それを実験で証明されている映像がユーチューブにあります。
マイクロ波無線電力伝送 ~電波で電気を送る未来~ 1時間11分当たりからその実験映像があります。 管理人は「JapanPrize] 2012年7月19日に公開されています。 他にも類似の紹介映像はあります。 ラジオのアンテナでも確認できますが、判断になれるまで難しいと思います。盗聴発見器でも電波確認できます。 今までは、プロに依頼しても電波反応するが、何も見つからないと言ってごまかされていたと思います。だから、ナノチップの性能をまず知ることが重要だと思います。それについては、RFID WIKIPEDIAで詳しく説明されています。 (2022/01/08 08:37:38 PM) |