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写真またはこちらをクリック ドイツの警察によるマスク強制映像 マスクを嫌がる国民に殴りつけてマスクをつけている映像 徳島大学名誉教授 大橋眞氏 コロナ パンデミックは 本当か? ドイツからアピール 緊急翻訳出版 ドイツでは コロナ関係ではベストセラーの本に書かれている中に ドイツ政府の対策会議の機密文書がインターネット上に流れたことがある。 すぐに削除されたらしい その文書に書かれていた内容が 本に書いて出版されている内容は 対策鍵の目的は 大衆に圧倒的なショック効果を与える事 いかにして大衆を怖がらせるか! 1番目 新型コロナで死ぬということをゆっくり溺れ死ぬイメージで 詳細に記述することで人々を恐れさせる。 死をさんまんな窒息死をイメージすることは 極端な恐怖心を喚起する 2番目 子供達が死のウイルスに気付かずに撒き散らし 親を殺す危険な感染元であるということ人々に告げる 3番目 新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する そしてそれが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる。 こういうことがドイツで拡散されている 国民はそれに気付いて デモをやったら100万人規模が集まったようです。 このような内容のことを話されています。 世界中の動きから ここに書かれてあることに合点がいくと思いました。 また、コロナは 本当の感染症というよりは別の目的で 起こっているようなところがある 全ての対策に見受けられます。 その代表的なものが ワクチンパスポート コロナに感染しているかどうかについては「今」の状態で判断するものなのに 過去に検査した証明やワクチン接種した証明はとんちんかんであり意味無いものです。 その意味のないものを大々的に扱う方向に向いているのは ここに書かれてある内容に添うものになります。 段々と、世界のあちこちで 本当のことがでてきているように思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/10/23 01:34:21 AM
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