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テーマ:政治について(19913)
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飲食時は必ず異物を入れられます。 成分は分かりませんが 本来の味がしなくなります物を入れられます。 異物混入と同時にプラスティックカップが縮かみます. 一瞬にして、カップが縮かみ変形しています カップが縮かむのでお茶が溢れそうになります。 飲食店で電波の動きを可視化してみました すると、電波を操作している動きが良く分かります。 電波を可視化してみれるアプリは、そのスマホが接続している電波を可視化してみられます。 しかし、外出時は、こちらから電波接続していません。 つまり、一方的に無断で接続されているのです。 そして、飲食物の上を電波が覆います。動き方は誰かが操作しているように見えます。 そもそも、飲食店にこんな動きをする電波があることが 不審です。 最近は、ビデオ制作中に頻繁に眠らされ制作を妨害されています。 突然、眠くなり意識がなくなっているのです。 このときは胸が悪くなります。 自然に眠くなるときは、体に異常を感じません。 だから、超音波で眠らされている加害だと分かります。 この被害を受け始めた当初は、睡眠不足か日差しで眠くなったと思っていましたが、その時、寝ている間に異変があったことが分かったので気をつけて探っていると、それは超音波で眠らされていることが分かりました。 超音波で眠らされている間に、部屋に侵入されていたのです。 普通に寝入っている時にも、何かをするために深く眠らされたことがあります。 船酔いなどをした時、胸が悪くなる感じがします。 恐らく、耳と目のツボを超音波で照射して眠らされていると思います。 眠くなった時、耳元で水玉が弾けるような音が聞こえます。 胸焼け、船酔いのような胸が悪くなった感じがする時の眠気は加害されていると思って下さい。 これらからの私見ですが 最近交通事故で、突然意識が飛んだと言われているのを聞きます。 その中には、超音波加害により意識が飛んで起きた事故を起こるように操作されていることもある可能性を考えました。 何故なら、全国の騒音被害などの事件の多くは、テクノロジー犯罪の加害者がターゲットを怒らせて犯罪者に仕向ける加害をしていると分かったからです。 それが分かったから、私は酷い加害にひたすら耐え続けているのです。 何故なら、人の価値は、最後の亡くなり方で全てが語られるからです。 こんな後ろ向きなことに人生を費やしている加害者のみんなを哀れみます。 南無。 偽装裁判被害者の会HP 私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。 本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。 ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。 裁判での会話は全く成り立ちませんでした。 日常会話ができなくなるのです。 今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。 なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。 しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。 しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。 つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。 その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。 ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。 でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。 恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。 これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。 この場合は、即逮捕されますよね。でも裁判所が言っているので誰も捕まらないのです。 しかし、裁判所の書記官に質問すると、私が作成し、私が送ったと説明されました。これについても録音した証拠があります。 また、判決書は裁判官が作成するものと法令で明記されており、判決書の送達は、裁判所書記官の職権ですると法令に明記されています。 さらに、郵便局は、認証司が配達し、配達記録を作成し裁判所に配達した証明とすることが郵便法で明記されています。 従って、弁護士の説明は法令違反であり、嘘の説明をして言い逃れをされました。 これらの証拠を揃えて、刑事告訴しましたが、今度は検察官に不起訴通知だけで事件を隠蔽されました。 弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。 法曹界全体で不正をしていることが分かりました。 こんな状態で良いんでしょうか。 私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。 総額数億円の被害になります。 どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか? これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/12/17 03:55:38 PM
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