理科工作
夢中です、理科工作。といっても電池、ギアボックス、その他いくつかの組み合わせ。知識、小学校の高学年程度ですから、あれこれくっつけたり、つないだり。なんとやっているうち、電池が熱くなってき、匂いまでしてきました。ショートして、発熱したんでしょう。いやーあんな電池だけであんなに熱くなるんですから、びっくり。でもスマホで発火ということもあるようだし、けっこう怖い。幸い火はでなかったけど、驚いた。でもこんなのがいじっているのだから、危ないことおびただしい。まあ原因がわかったので、配線を変え、ちゃんと通電するようになったけど、あぶねー、あぶねー。それでもいろいろいじっているうち、モーターがクーンと回りだすとうれしいもんですね。そういえば小学校の時、確か5年生だと思うけど、モーターを作る授業があったけ。あの時、組み上がったモーターが回りだすた時、感激したなー。あれからプラモデルの時代を経て、今の私。年はどーんと取ったけど、工作する喜びは変わらないなあ。家で作っているルアーなんかも、工作の延長だもんね。