夜、てくてくと、近所のツタヤなどにいくと、
かなりの確率で、「床屋の兄ちゃん」に遭遇するのだった。
何故なら、ツタヤの近くに床屋があり、しかも、「床屋の兄ちゃん」3人は、
みな職住接近しており、さらに、「床屋の兄ちゃん」店長は、店に住んでいるのだ。
ある意味、よくあって、当たり前だ。
爽やかな男たちである。
大好きである。
ただ、私は、歩きながら、
時々、へらへらしてしまう、危ないヤツなので、
なるべく、変なところは、発見されぬように、と想ってるのだが、
先程も、お会いしてきたのだった。
私は、彼らと一緒に、歌舞伎町の中華料理屋を襲撃し、
レジごと奪って、逃げるドキュメントを作成したいと、考えている。
ラグビー感覚で、明るく。
(想い切り、洒落ですが)
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Last updated
May 29, 2005 04:44:08 AM