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Mar 16, 2010
カテゴリ：演劇
『ウインザーの陽気な女房たち』
この週末、友人が参加している「座 シェークスピア」というワークショップの定期公演、『ウインザーの陽気な女房』を観にゆく。
当然私、シェークスピア様とは全く親しくないわけで(*_*;、予習のため図書館で借りてきた。 今更…、だけれど、シャークスピアってお話自体が台本。台詞の行間から舞台の様子を想像して読むのは、想像力の貧困な者にとってはしんどい作業。やれやれ。
週末、直前の猛練習の最中の友人と会ってランチ。 張り切って図書館で本を借りた話をすると、原作読んでもあんまり意味ないかも…、とのお言葉。そ、そんな～。
でも、まずは「家政婦役」、「秘書役」と、着々と舞台を踏んできた友人の、今回の演じっぷりを楽しみましょう。
そして、友人が一番大好きなのだという、坪内逍遥の美しいシェークスピアの日本語訳の響きを、私も少しでも味わえたら嬉しいな。
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Last updated
Mar 16, 2010 07:09:28 PM
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