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次の車といっても、まだ3〜5年後の話。
山暮らしを始める予定が立った時点で、後輪駆動車から四輪駆動車にした。 30年前は四輪駆動車といえば、国産ではスバルしかなかった。 で、中古のレオーネを買った。 その後はスバル一筋で2004年から三代目のレガシーを乗っている。 この3月で12年(予定では102,000キロ)になる。 あと3〜5年(予定では150,000キロ)乗って次の車となる。 あと5年で70才。 70〜85才まで次の車を乗るとすれば「自動ブレーキV.3」を搭載した車が欲しい。 時速60キロでも対象物があれば自動で停止する。 今、高齢者がブレーキとアクセルの踏み間違いで多くの事故を起こしている。 それを少しでも回避できるのが嬉しい。 スバルの顧客に関していえば、60才以上の事故が20パーセント以下になったという。 現在は後方はオプションだが、いずれ後方も標準装備になるだろう。 自動ブレーキ車に乗ることによって山暮らしの延命を計る。 これが、もう15年ここで暮らす為のボクたちの計画。 ただ問題はオ・カ・ネ。 性能は良くなっていくが、そのぶん車体価格も上がって行く。 レヴォーグの低いグレードでも約280万円。 同じくインブレッサで約220万円。 これが一番の悩ましい問題。 天からお金が降って来ないかな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.21 18:05:40
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