「ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ」~北海道を歩こう~
ぼくはあるいた まっすぐまっすぐこの絵本は、3歳くらいのぼくが、ひとりで、まっすぐまっすぐ歩いて、おばあちゃんのうちに行く話。にーちゃん(大2)の小さいころそっくりで(親ばか^m^)開くとその蜜月の日々を思い出す(T_T)今じゃ、元サッカー選手の中田英寿みたいな顔だけど(^^ゞこの絵本は、にーちゃんも娘(中1)もちび(小1)もみんな大好きで、何度も読まされた。このぼくになって、ひとりで歩く醍醐味を味わっていたんだろうな(*^。^*)で、今日、だんなとちびが、北海道をまっすぐまっすぐ歩いてきた。さっぽろ健康スポーツ財団主催の北海道を歩こうに参加したの♪真駒内から、支笏湖まで全長33km!!のはずが、この絵本のように?スズメバチが、Beeeeeeeeと出没するらしく、安全のため、10km程、バスでの移動となった。でも、そのおかげで、ちびは、完歩できたとだんなは言っていた。27km地点を15:45までに通過しないと日没歩行者安全確保のため、バスに収容されることになっていたが、10kmもバスで移動したから、27km地点を時間前に通過できたって訳(^_^)v僕は、「はやい」組で出発すると豪語していたちびは、次から次へと 抜かれるだけ抜かれたらしい(^^ゞ若いころのだんなだったら、ちびをけちょんけちょんに言ったかもしれないけどにーちゃんとの利尻富士登山で、にーちゃんから、けちょんけちょんに言われたからか、「ちびはがんばった!」「よくあるいた!」と、ほめちぎっていた^m^