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2008.05.01
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「十和田湖でハクチョウが感染」のニュースから、
鳥インフルエンザが身近に感じたのは私だけでしょうか


東国原知事が就任した直後、宮崎県の養鶏場で見つかったニュースは、
私にとっては遠い彼方の出来事に思えたものです。

今回のニュースは、それと違って身近な感じです。
家族一緒に宮城県の伊豆沼で観たハクチョウを思い出した為でしょうか?


今回のニュースは、引用したように次の文で終わっています。

『 厚生労働省の念のための注意として「野鳥に触れたら手洗いやうがい」を呼びかけている 』


耐性病原菌や新種ウィルスが出現してしまう環境に住む人が、
個人で出来る事は「手洗いやうがいの励行」のようです。



【引用】Yahooニュース

<鳥インフル>ウイルスは強毒性 十和田湖のハクチョウ 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000052-mai-soci

 秋田県小坂町の十和田湖畔で死んだり、衰弱したハクチョウから「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は29日、ウイルスは強毒性の「H5N1型」と発表した。
養鶏農家の調査を全県に拡大し、県や各保健所に相談窓口を設置した。
(中略)


◇学校に指導「野鳥やフンに触らないで」

 「H5N1型」ウイルスの検出を受け、小坂町は、町内の小中学校に野鳥やフンに接触しないよう指導を求めた。
30日に対策などを記載した通知を全戸配布する。
(中略)


◇大陸飛来のカモから感染か

 今回検出されたウイルスは、どのような経路でハクチョウに感染したのか。
京都産業大の大槻公一・鳥インフルエンザ研究センター長は「大陸から飛来したカモがウイルスを持っており、十和田湖などの狭い水域でカモと一緒に泳いだハクチョウが、ふんなどを通じて感染した可能性が高い」と分析する。
(中略)

 ただしH5N1型などの鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥と濃密に接触しなければ人には感染しないと考えられている。

厚生労働省は念のための注意として「弱ったり死んだ野鳥には直接触れず、野鳥や排せつ物に触れた場合は手洗いやうがいをする」ことを呼びかけている。





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Last updated  2008.05.01 16:15:32
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