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カテゴリ:旅日記
爆心地から半里 法明寺・旧尾長別院 京と太宰府をむすぶ<西国街道>.旧街道の麓に西本願寺の末寺が一宇. <法明寺>の掲示があるも、御堂の前には掲示の表示が. 「爆心地から東北に3350メートルも離れていたのに」 「強烈な爆風のために屋根瓦が吹き飛び」 「屋根の木組がむき出しになるほどの大きな被害」 <尾長>の町内には燃えさかる市内から、 「大勢の人々が避難してきて」「各地で負傷者の手当が行われ」、と. 写真は1945年10月20に、「菊地俊吉撮影」とある. 広島市東区.下図の<S>が<法明寺>、<G>が<爆心地>.この間、徒歩で3.84キロ. <二葉の里歴史の散歩道>には、世界初の<原爆被災>の記憶を風化させまい、緻密な努力. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月24日 09時32分50秒
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