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著作権保護方式「DTCP+」に対応するハイビジョンレコーディングハードディスク
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製造/販売 | アイ・オー・データ機器 |
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製品情報 | DTCP+対応レコーディングHDD「RECBOX HVL-ATAシリーズ」 |
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価格比較 | |
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DTCP+技術と、DLPA(Digital Life Promotion Association:一般社団法人デジタルライフ推進協会)のリモートアクセスガイドラインに対応するハイビジョンレコーディングハードディスク。番組をハードディスクに録画すると、家の中だけでなく、インターネット経由で外出先からパソコンやスマホで視聴できる。
動画の圧縮性能も特徴の 1 つだ。「H.264」規格に準拠したトランスコードに対応するハードウェアを搭載しており、解像度を維持したまま 3 倍~15 倍の圧縮ができる。記録容量が 4T バイトの HVL-AT4.0A なら、ハイビジョン番組を 15 倍に圧縮すると、およそ 5190 時間の動画を保存できる。
他の機器で編集したチャプター情報もまとめてデータのダビングができるところも便利な点だ。チャプター情報は、DiXiM Digital TV for iOS(別売)での宅内再生で活用できる。
無線LAN、インターネット通信など、通信速度が安定しない場面でも、通信速度に合わせて映像のサイズを変換し、最適な環境で再生する「Smartplaying Engine」機能を搭載していることも特徴だ。通信速度を意識せずに映像を楽しめるという。この機能は、再生時に映像サイズを動的に変更するため、HDD に記録した画像の画質は変わらない。
本体サイズは、約 215(幅)×183(奥行き)×40(H)ミリ(突起部除く) 、重量は約 1.2 キロ。
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