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2021.07.30
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カテゴリ:ビジネス
Web会議用カメラ「Jabra PanaCast 50」

Web会議用カメラ「Jabra PanaCast 50」

 4K画質で180度の画角をカバー
製造/販売GNオーディオジャパン
製品情報Web会議用カメラ「Jabra PanaCast 50」
価格比較ここをクリック 

中央付近に内蔵されているレンズは 3 つあり、それぞれが 1300 万画素のカメラを備えており、これにより 180 度のパノラマ 4K 映像を送信できる。会議室内にいる、全ての参加者の表情を鮮明に映し出せる。
さらに AI 機能を搭載しており、誰かがカメラの前に座ると、その人へとカメラがズームしてフォーカスするが、参加者が増えるとそれに応じて水平方向の画角を 90 度から 120 度、140 度、180 度へと変化するインテリジェントズーム機能を持つ。
また、Virtual Director 機能(話者追従機能)により、内蔵する 8 つのマイクを通じて誰が話しているかを AI が判断し、映像も音声も話者にフォーカス/ズームする。会議の状況に応じてフレームを参加者全体から発言者へ、また発言者から発言者へと切り替える。
8 本のマイクは、ノイズキャンセル機能を搭載し、ささやき声やキーボードのタイプ音、エコーといったノイズを排除するよう設計されている。また、電話と同じような双方向通話も可能にした。
専用アプリケーションの「Jabra Vision」を利用して、会議室内のホワイトボードの領域を設定しておけば、簡単な操作で歪み補正の効いたホワイトボードの画面と発言者を画面に表示することができる。会議終了後はホワイトボードに書かれたものを PanaCast 50 が JPEG として保存する。
カメラ側で参加者をカウントし、Jabra Xpress 側で会議室内が密であるかどうかを判断できる。






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最終更新日  2021.07.30 12:12:59
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