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テーマ:生活情報(432)
カテゴリ:旅行
こんなにテロのニュースが続くと、あまり外国旅行はしたくないですね。テロの実行犯は20代前後の若者が多かったとか。誰かに教育され、洗脳されて実行している気がしてなりません。テロ集団と化してるイスラム教過激派の人たち。目的は誇大妄想?拡大解釈??から自分たちの正義が変貌して、無差別殺人をいかに実行するかを必死で考えてるように思います。殺しても殺しても飽き足らず、無差別殺人をし続けることで存在をアピールしているようです。
私も少し記憶してるんですが、昔「兼高かおる世界の旅」っていう番組で、兼高さんが世界中をまわっていた時代、テロなんてあまりなかったようです。世界中を1959年から1990年まで30年間に渡って旅していたんですが、一度も事故にもテロに遭わなかったようです。それに、60年から80年代といえば、まだ外国旅行なんて高嶺の花。飛行機に対する安全の認識も今よりも薄かったと思います。今なら行き先、テロや戦争のない国に偏っちゃいそうですね。 液体を混ぜてでも爆薬を作ろうとするテロ集団が世界中にいるっていうことを考えると、私は安心して外国旅行する心境にはなれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月02日 20時31分09秒
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