カテゴリ:母のこと
朝からすごい暑さとなって、ゆっくり寝てられないから、布団を干して、大物洗いに専念。
洗濯機3杯くらいを一気に片付けた。 風と日差しの強さで気持ちよく洗濯ものが乾く。 ある人から、お供え物のお下がりだといって、大きな鏡モチをいただいたのだが、包みを開けてみると、カビが生えていた。 悪気はないのはわかっているが、やはり中身を点検するべきではないかなと思う。 母いっていた「夏の餅は足がはやい」という言葉を思い出した。 こちらでは、神仏にお供え物として餅を供えることが多いのだが、暑い時にもちをつくと、中の水分が蒸発しないで腐ったりカビが生えたりするので気をつけろということだったと思う。 父の初盆の時にもおもちは供えたが、当日に冷凍庫に入れるなりした。 いただいたのが、4日後でたぶん常温でおいていたのだろうなと思う。 申し訳ないが、捨てるしかない。 明日はお寺さんがくるから、準備して早く寝よう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月17日 20時04分14秒
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