カテゴリ:休日の私
簡易保険の抽選で当たったのが宝塚歌劇の鑑賞チケットというわけで、今日は宝塚を見にいってきた。
母の時代には宝塚歌劇というのは宝塚少女歌劇と言っていたらしい。 そのほかにも、SKDとOSKがやっていたと、確か私の記憶ではあやめ池遊園(いまあるのかどうかは知らないけど)歌劇団が踊ってた、記憶がある。 ともかくも歌劇というよりは、ミュージカルに近いがもっと踊りがたくさんある感じ。 初めて宝塚をみた時の記憶は真帆しぶきと言う人が出てたこと。 次にみたのはベルバラでこれは何度か見た。 小さい時には劇場中継もあって、テレビでもみた。 ともかく夢の世界に遊べる。男役はともかくスマートでぎらぎらしていない、セクシュアルでない。 華やかな衣装でつぎつぎとでてきて、踊りもいっぱいで確かに現実のうさを忘れられる。 いろいろいさかいや憎しみや別れもストーリーにはあるが、小説のようなドロドロさがないから、後味が悪くないというところか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月20日 00時04分11秒
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