カテゴリ:食べ歩き
昨日は甥の結婚式に参加。 13時に着付けで、親族紹介が14時半から、式はチャペル式だった。 イベントが盛りだくさんで、披露宴も含めてすべて終了したのは18時半だった。 着物を着るのは大丈夫だが、相手方の親族もおられるのでそれなりに立ち居振る舞いにも注意はしたつもり。
野菜のプレッセ蜂蜜とマスタードクリーム添え
鶏肉のルレ香草つけ焼き トマトのクーリー
サツマイモのクリームスープ
真鯛のポアレポテトのピューレーと プチオニオンのキャラメリゼ
シトロンヴェールのソルベ
子牛のフィレ肉のクレビネット包(写真撮るの忘れた)
デザート
結婚式の数日前に、チャペル式だと知っていたこともあり讃美歌は312番「いつくしみ深き」は、歌われるだろうとは思っていた。何回かチャベル式に参列したことがあったので。そのほかの讃美歌は歌われることもありないこともあった。私はクリスチャンではないので、ほとんど知識はなかったが、式の4日前からなぜか「喜びの歌」のメインメロディがものすごく強く頭に浮かんできた。讃美歌でもないのに不思議だと思っていたが、当日は讃美歌としてこのメロディで違う歌詞で歌われた。 それと、なぜか子どもがたくさんいる結婚式というイメージをしばらく前からもっていた。こちら側は子どもは一人しかいなかったが、新婦の親戚には子どもさんが多く、友人でも子どもさんを連れてきた人もいて、総計8人ぐらいいたかな。これも不思議な予感だった。
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